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第五十五話 フェーズ1開始

設定集に追加してほしいもの募集してます!

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サーデスト奪還作戦が開始されました。フェーズを乗り切ってください。

フェーズ1/5

フェーズ1:現れる魔物を倒しきる


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 こんなのも久しぶりだな。あの時よりもだいぶ強くなったし他の人たちだってたくさんいる。負けるわけにはいかねぇ。先陣を切ってやるぜ!


「『身体強化』!『魔刀』雷風魔刀・斬!『雷鳴風閃』!」


 見える範囲だけだとざっと500体か……前はどんなだったか忘れたけどここまで多くなかった気がする。それに敵のレベルも平均して25前後はある。火力が乏しいと倒しにくそうな敵もいるし簡単にはクリアさせてくれないか。ならこうだ!


「『魔王流・魔断』!『抜刀・鳴風居合』!」


 魔王流・魔断。その名の通り魔を断つ技。効果としては一定時間魔物に対する特効効果を持つというものだ。そこから抜刀・鳴風居合。範囲攻撃技だ。初手で出来るだけ倒す、それがセオリーだからな。間違いない。最前線の100体くらいは持って行けたと信じて。突撃だー!


「シェードさんが敵を薙ぎ払ってくれたぞ!俺たちも続けー!!」


 やっぱりリーダー気質というか、人を束ねてるのは前回の奪還作戦でもお世話になったあの人だ。名前は知らないが。その人の言葉を皮切りに、前衛職がドババババと流れ込んでくる。こちらの人数は1000人くらいか。ここあんまり人気じゃないのかなぁ。けど今はこれを勝つことを大事にしていこう。


「『抜刀・雷風龍一閃』!」


 技名とか変わってるが新技だ。スキルレベルはかなり上げたからな。元の技は黒龍一閃という。使ってみたところ龍のようにうねりながら前方の敵を巻き込んで突撃する技だ。今のはそれに雷と風属性がついてるだけだな。他にもあるぞ。


「『納刀・反撃の構え』」


 いきなり動きの止まった俺を見て攻撃を仕掛けに来る魔物たち。愚かだなぁ?聞いての通り俺は今反撃の構えを取ってる。これは一定の範囲に侵入してきた敵をオートで反撃する技だ。遠距離攻撃には無力なんだがな。ここには幸い魔法を使う敵はいないようだし大丈夫だ。


「『抜刀・鳴風時雨』!」


 そこから新たな技で残った敵を殲滅しながらの移動を開始する。この技は広範囲に斬撃を繰り出し続ける。雨のように移動しながらでないと使えないのは残念なところだ。しかし、今回のような場合には重宝する。ってことで新たな敵がリポップする。追加で300体かよ……やっぱりこの運営鬼畜だろ?はぁ、まあ考えても仕方ないな。


「『魔刀』炎地魔刀・斬!こっちも使ってみようか。水氷魔刀・魔王刀!『抜刀・百花繚乱』!」


 二刀流は初めてだからな。少々不格好ではあるがシステムによって動かされた感覚を覚えて実際に自分でもやってみるとあら不思議、出来ちゃうではありませんか。これからは二刀流も視野に入れていこう。


「おい、そろそろおっきい魔法飛んでくから戻ってこい!」


 ブレイブからの指示が飛んできた。魔法使い組が溜め切ったのか。ちょっとではあるが俺も参加してみるか?ふぅー、これはあんまり使ってないから緊張するな。


「『エクスプロージョン』!」


 火炎魔法と暴風魔法、大地魔法の合わせ技だ。魔力も結構込めたし周りに引けを取ってない。終わったか?


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フェーズ1が終了しました。フェーズ内容を集計中……

集計が完了しました。フェーズ1のMVPはプレイヤー『シェード』です。

フェーズがすべて終了したときアイテムを配布します。

経験値を獲得……経験値を獲得しました。


レベルが上がりました。

スキルポイント100、ステータスポイント10を獲得しました。


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