第四十一話 ペア部門予選、終了・スキル紹介
設定集に追加してほしいもの募集してます!
今回、本編は少し短めとなっておりますがご了承ください。
今現在あそこには12組、つまり24人いるわけだがもう19人にまで減っていた。どうやら魔法使いが範囲攻撃でぶっ飛ばしたみたいだ。なら俺たちもやることは一緒だということで
「『結界』『ブリザードミサイル』」
今回は結界に『威力倍化』と『反射』をつけてみた。これでブリザードミサイルの威力が倍になった。アンチ〇ーゼのSSみたいだ。おっと、これ以上は怒られちまう。まあそんなもんだと思ってもらえればいい。一気に5人も減った。さらにダメージを負った人もたくさんだ。じゃあ外からまわって魔法使いから倒していこうかな。アミは俺が右周りでいくから左の方の敵を倒せそうなら倒してくれとお願いしておいた。近接の対処方法がない以上あまり近づきすぎるのも考え物だからな。
回復途中の人一人見っけ。隠密は使ったままでいいかな。まあ驚くわな。いきなり切られたら。というわけで次行こう。次は戦士か。みんな回復中だな。やっぱり攻撃範囲でかかったか。ん!?気づかれた?いや、確証はないが足音が少し聞こえたっぽいな。なら全力で距離を詰めた方が早いか?
「『身体強化』」
「やはり誰かいるな!?『カウンター』」
出来るだけ小声だったんだが……気づかれるもんなんだな。カウンターって言ってたし不用意に近づくよりはこっちのほうがいいよな。
「『サンダーボルト』」
「魔法使いか?まあいい。『カウンター・リリース』!」
まんまと罠にはまってくれたな。カウンターというアーツはそういう感じなのか。覚えておこう。
「そうするよな?『結界』」
いつも通り『反射』を性質追加した結界だ。カウンターというのは自分に向かってきた攻撃を威力を倍にした斬撃を放つというブリザードミサイルを打つときに使った結界のようなアーツらしい。俺の結界と違うのは結界が設置型スキルという点に対し、カウンターは自分に対して向かってきた攻撃すべてに対して有効、という点だろう。結界はMP消費や設置までの時間に多少難ありだからな。一長一短か。
というわけで君の放った斬撃が君を倒すんだ。次は……いや、さっきのパーティメンバーがまだ近くにいる。隠密を持ってて詳しくは分からないが俺の周りをぐるぐると。ええい、うっとうしい。焼き払ってくれるわぁ!
「『フレアバースト』」
「うわぁ!」
よしよし、はい次ぃ!
「『サンダープリズン』『サンダーピラー』」
アミの方でもどんどん敵を倒してるみたいだ。そろそろここも制圧できるか?
「これをやってるのは貴様か!『パワースラッシュ』!」
俺の魔法を止めようと向かってきた者が一人……俺が魔法職だと思ってるのか?まあそう思うよな。だが残念、俺は前衛職だ。
「ほう?やってみろ。『抜刀・百花繚乱』」
「ぐわぁぁ!」
あ、やべ。これ取っておいたアーツだったのに。てかさっきのセリフ魔王感やばかったなぁ。ちょっと恥ずかしい……
『フィールドに残っているプレイヤーが20組になりました。これでペア部門予選を終了します。次は10分後にパーティ部門の予選を開始します。準備を開始してください。』
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スキル紹介
・火魔法 MPを消費して火属性に分類される魔法現象を引き起こすことが出来る。
・フレアボム ・フレアバースト ・フレアバーン
・水魔法 MPを消費して水属性に分類される魔法現象を引き起こすことが出来る。
・ウォーターボール ・ウォータージェット ・アクアベール
・風魔法 MPを消費して風属性に分類される魔法現象を引き起こすことが出来る。
・ウィンドカッター ・バレットレイン ・エアロブラスト
・土魔法 MPを消費して土属性に分類される魔法現象を引き起こすことが出来る。
・ロックウォール ・ロックバレット ・サンドアーム
・雷魔法 MPを消費して雷属性に分類される魔法現象を引き起こすことが出来る。
・サンダーボルト ・サンダープリズン ・サンダーピラー
・氷魔法 MPを消費して氷属性に分類される魔法現象を引き起こすことが出来る。
・アイシクルランス ・アイシングフィールド ・アイスエッジ
・剣術 剣に分類される武器の使用に補正がかかる。アーツを使うことが出来る。
・パワースラッシュ ・ファイナルスラッシュ……
・刀剣術 刀に分類される武器の使用に補正がかかる。アーツを使うことが出来る。
・抜刀・居合 ・納刀・光閃 ・抜刀・百花繚乱 ・抜刀・夜叉月影……
全ての武器に対応するスキルがあるよ!ここから割愛ッ!
・鑑定 対象物の情報を入手することが出来る。スキルレベルに応じて情報の量が変化する。
・探知 周囲にプレイヤー、魔物、魔族がいるかどうかがわかる。スキルレベルに応じて探知できる範囲、魔物の種類などがわかるようになる。
・隠密 姿を隠す。スキルレベルに応じて隠れていられる時間の増加、探知の無効化などが出来るようになる。
・身体強化 ステータスを全体的に強化する。スキルレベルに応じて強化していられる時間の増加、ステータス強化倍率の増加などがある。
・結界作成 結界を作成することが出来る。消費するMPの量に応じて結界の大きさが変化する。スキルレベルに応じて結界の強度が上がる。
・ステータス強化系スキル 対応するステータスを+50する。スキルレベルに応じて上昇量が上がる。
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魔法に関してですが、MPの消費量というのは下限は各魔法によって決まっていますが、上限はありません。なので、やろうと思えば一番最初の魔法にMPを1000入れてとんでもない威力にすることが出来ます。今回のブリザードミサイル、あれは普段よりも多量のMPを入れているため倍化したときにこんなふうになっています。
またいつか他のスキルや進化スキルなどにも触れていこうと思っていますのであとがきの最初にもありますがブックマークや評価、感想などいただけるとモチベーションにもつながりますのでぜひともよろしくお願いします……!




