第二十九話 勧誘
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「なあ、二人とも。—————俺たちのパーティに入らないか?」
「「……え?」」
二人が同時に困惑の声を上げる。そんなに驚くようなことだっただろうか。
「え?いやいやいや!え?シェードさんのパーティですよね?なんか……その……あれじゃないんですか?ガッチガチの攻略メンバー!みたいな。」
「全然違うよ?俺とリア友の二人チームだよ。」
「ええぇ……ま、まあそれはいいとしてなんでパーティに誘ってくれたか聞いても?」
「あれだよ、俺らもそろそろパーティ増やしたかったし君たちに何か上げようとしても責任感じちゃったりするかなーって思ったからパーティになればいいんじゃないかなって思ったんだ。あ、ブレイブ……パーティメンバーの許可は取ってるから!」
「な、なるほど……なんですか、ね?そりゃあ私たちとしてはうれしいですけど……」
うーん、なんで詰まるようなことがあるんだろう。まあ無理強いするつもりはないけどさ。
「アーヤちゃんはシェードさんに勘違いで決闘挑んだことを後悔してるというか……それでシェードさんと話すときはめちゃめちゃ緊張してるんです。どうする?アーヤちゃん、いいと思うけど……」
なるほど、俺でも多分そうなってるな。話すときとか気を付けないとな。
「じゃ、じゃあお、お願い……します……!」
「うん!じゃあ申請するね。」
やったー!パーティメンバー増えた!まずは問題解決からか。
「おっけーだね。じゃあ武器屋でもいこっか。スキルはどうなってる?あ、いや!別に言いたくなければいいけど!」
結局見せてくれた。
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名前:アミ レベル:5
職業:魔法使い HP:100 MP:170[50]
力:100 防御力:100 魔法力:216[50]
魔法防御力:100 素早さ:100 器用さ:100
装備:なし
スキル:【光魔法1】【闇魔法1】【魔力強化1】【魔力循環1】【魔法力強化1】マニ:3000
スキルポイント:200 ステータスポイント:0
恩恵:権能【強欲】レベル1
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名前:アーヤ レベル:5
職業:狩人 HP:100 MP:100
力:100 防御力:100 魔法力:100
魔法防御力:100 素早さ:202[50] 器用さ:100
装備:ブロンズソード
スキル:【素早さ強化1】 マニ:8000
スキルポイント:400 ステータスポイント:0
恩恵:権能【強欲】レベル1
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とまあこんな感じなのだが……アミさん光と闇魔法両方持ちかよ!これのせいか?まああとアーヤさんは完全に素早さに特化して剣持っただけって感じか。弓使ったことないから分からんが器用さとか必要そうな感じするからな。じゃあ買い物?オーダーメイド……は無理だっけ、装備制限があるから。じゃあ買い物に行きましょう!
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「へーい、親父さんいるー?」
「なんじゃ、やかましいな。とおお!わしが刀を鍛えた奴じゃないか!久しいな!」
「ねえ親父さん、いきなりで悪いけど弓と矢、杖ある?60000まで出すから用意してよ。」
後ろからええ!と驚きのような声が聞こえたが気にしない、気にしない。最近金がたまってるんだ。最悪買い取ってもらえば増えるしな。
「わかったこれでどうじゃ。」
「はやぁ!さっき言ったばっかだよ!?あ、ウィンドウか。はいオッケーでーす購にゅーう!」
買ったものを早速渡す。ついでにアドバイスも。
「えーっとねぇ。アミさんは結界作成ってスキル、アーヤさんは武器スキルと魔法、魔力操作ってスキル取るといいと思うよ。えーっとこれからダンジョン、行く?」
「「行きます!!」」
最終的に二人とも俺の言ったスキルを取り、ダンジョンに向かった。
さーて、どうなるか楽しみだなぁ!
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