第二十八話 新しい仲間
設定集に追加してほしいもの募集してます!
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特別勝利報酬:経験値、スキルポイント500、ステータスポイント50
20000マニ、ケルベロスの魔石、スキル【召喚】
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うぉっ!すげぇ!ケルベロスの魔石ってなんだ?普通は[極小]とか[中]とかついてるだろ?
武器に使ったりするとなにか特別なことが起こったりするんだろうか。
あとは【召喚】だ。ケルベロスのものと違ってただの【召喚】だが、俺に配下はいないので当然っちゃ当然だな。試してみるか。
「【召喚】ッ!!」
そう勢いよく言うと、体から全魔力が抜けていく感じがした。一度魔力が無くなったことがあるが、それに近い。あと1とかそこらだろう。
そんなことを考えていると、目の前に魔法陣が形成され始めた。
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【召喚】の発動を確認しました。召喚者のステータスを参考に、従魔を召喚します。
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アナウンスが流れると、魔法陣から何かが姿を現した。
掌に収まるか収まらないかほどの大きさ、フサフサモフモフの毛、そして……
「ワンッ!」
そう、俺が召喚したのは犬だった。
♢♢♢♢♢♢
ちなみにだが鑑定してみた結果はこうだった。
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名前:ミニレッサーフェンリル レベル:1
HP:50 MP:15
力:20 防御力:10 素早さ:80[50]
魔法力:20 魔法防御力:10 器用さ:10
スキル:【狼王[制限]】【噛み付き1】【風魔法1】【威嚇1】【素早さ強化1】
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え???フェンリル?フェンリルって言ったらあの北欧神話に出てくるやつだよな?その幼体?ってかそんな感じか?気になることが多すぎるな。
まあ気にしてもしょうがないし帰りましょうか。
♢♢♢♢♢♢
『すいません!アミです!相談に乗っていただけませんか!』
帰っていたらフレンドメッセージが届いた。特に用もないし行ってみようと思う。
『わかった、どこにいる?』
『ギルドの前です!』
早速行ってみよう。アレも試したいしな。
♢♢♢♢♢♢
俺は今、一人で綺麗に光る水晶の前に立っている。この水晶は転移石と言って、行ったことのある街の転移石に一瞬でワープすることができる。王都だとこれはギルド内にあるので使ってみようと思う。というか使ってみたかったのだ。
てことで!いざ、ワープッ!!
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視界がぐわんぐわんする。慣れないと少し厳しそうだ。っととと、早く行ってあげないと。
「おーい、何かあった?」
「あ!シェードさん!お久しぶりです!」
「久しぶりね。」
「早速本題に入るんですけど、実は、始めてすぐの頃、とあるクエストが発生したんです。そのクエストに50000マニが必要で、アーヤちゃんも20000マニ出してくれたんです。けど、残りの10000マニじゃあ買いたかった弓が買えなくなってしまって……いや、買うこと自体は出来るんですけど矢の補充が厳しくて……」
「そこで戦ったと思うんですけどアーヤちゃんは剣を使うことになったんです。ですけど、どうにも剣が合わないらしくて。なぜか空振りしたり、狙ったところに当たらなかったりで。どうすればいいですかね?」
うーむ、難しい。弓が得意なのかな?なら弓を買ってあげるか……いや、それだと責任感じたりで大変そうだな。これが一番いいかもな。ブレイブに連絡を一応取ってみよう。……大丈夫か。じゃあ誘ってみよう。
「ちょっと、やっぱり無理だって。」
「そんなことないよー。シェードさん優しいよ?」
「なあ、二人とも。—————俺たちのパーティに入らないか?」
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