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第二十一話 拡散されてたってマジか。

設定集に追加してほしいもの募集してます!

♢♢♢♢♢♢


「おーい影人、お前、めっちゃ有名になってる。」


「はあ?詳しく聞かせろ。」


なんで有名になった?理由に全くもって心当たりがない。


「いや、昨日の解放作戦?みたいなの行ってたじゃん?そこで配信してた人が俺らとおんなじ国にいるらしくてさ。まあお前結構活躍してただろ?だからネットでもあいつ誰?って感じで有名になってるんだと。アナウンスで名前はわかってるしな。」


GWOには配信する機能がある。あんまり使ってる人もいないイメージだったしまさかあの中にいるとは……

もしかしたらずっと返事くれた人かもな。はあ。とりあえずそれはいいや。起きちまったもんはしょうがないしな。


「それはいい。お前今日どうすんの?やる?」


「んー、どうだろ。今日はあれだろ?第二陣。」


そう、今日から第二陣の人たちが流れ込んでくる。大体二万人だったかな?どれだけ俺らのところに来るかな。


「まあ出来るならゲーム内メッセでもくれ。」


「わかった。」


♢♢♢♢♢♢


さーて、早速ログインしたがこの状況はなんだぁ?


「シェードさんですよね!フレンドなってください!」


「いやいや、俺だって!」


「はあ!?こっちが先にお願いしてんだよ!シェードさん、俺らのパーティ入りませんか!」


etcetc……


いやまじで、一歩も動けないのはどうにかしてほしい。上に逃げるしかないのか。


「『結界作成』『身体強化』」


おおー!!


おい!いちいち歓声上げるな!さて、どうしたもんかねぇ。スキルでも確認しますか?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


名前:シェード レベル:42

職業:狩人 HP:150 MP:400[120]

力:300[55] 防御力:160[50] 魔法力:210

魔法防御力:110 素早さ:374[30] 器用さ:100

装備:魔刀・退魔、レッドローブ、デーモンライトアーマー

スキル:【刀剣術10】【火魔法3】【暴風魔法3】【土魔法4】【水魔法3】【雷電魔法1】【氷雪魔法1】【魔剣1】【魔刀5】【身体強化8】【結界作成10】【鑑定10】【隠密6】【探知6】【魔力操作6】【魔力循環3】【魔力強化8】マニ:91600

スキルポイント:300 ステータスポイント:0

恩恵:権能【強欲】レベル3


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今回は【隠密】【探知】【雷電魔法】【氷雪魔法】が追加された。ステータスに関してはMP重視だな。

とりあえず【隠密】使って逃げましょか。


「『隠密』」


一気に飛んで降り、全速力で逃げる!これは戦略的撤退である!決して敗走ではない!は置いといて、あれはなんだ?なんか絡まれてるように見える。絡まれてる側の人は第二陣かな?昼ぐらいには始まったって聞いたし、学校終わってから始めたんだろう。ちょっと近づいて話を聞いてみよう。


「ねえねえ君かわいいねぇ。パーティー組まなぁい?」


「い、いやです!友達を待ってるんです!」


「俺は第一陣だよぉ?絶対君の力になれるし君を楽しませられると思うけどなぁ?」


うわぁ……今時こんなテンプレみたいなやついるんだ。それに君知ってるよ。昨日前衛職だけどずっと後ろでビクビクしてたよね?なんか見覚えあると思ったんだ。はあ。とりあえず助けますか。


「はーい、どーも。待ったー?」


そちらがテンプレだというのならこちらもテンプレで対応だぜ!


「なっ!シェード!?なんでこんなところに!」


「いや、その子の友達ってだけだけど。」


「く、くそ!待ってるやつってシェードだったのかよ!覚えてやがれ!」


うわぁ。去り方までテンプレだぁ。


「あー、どうも。大丈夫ですか?」


「あ、ありがとうございましゅ!か、噛んじゃった……」


か、かわえええええ!天使か!天使なのか!


「いや、全然大丈夫だよ。じゃあ楽しんでね。」


くっ!フレンド登録したいなぁ!


「あ、お待たせ!大丈夫だった!」


待ち合わせの人が来たのかな。


「う、うん。あの人が……」


「なに!?あの人がナンパしてきたのか!?許せん!おい!ちょっと待てそこのお前!」


えええええええ!?どうしてそうなった……一個もそんなこと言ってないじゃん!


「は、はい。なんでしょう……か?」


「貴様が私の大切な大切な有海にナンパをしたと聞いた!決して許される行為ではない!そこで貴様に決闘を申し込ませてもらう!」


なんでだよぉ!

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