表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/13

7、寄り道

長い!

街に戻るまでにまた何匹かのスライムを倒して、素材が増えました。クエスト達成報告はバンさんのところで良いみたいです。


「バンさん、納品に来ました」


バンさんは「46/7/28 クエスト受注管理」と書かれた冊子を手に取り、「F:コスモ」と書かれた、スライム討伐の依頼書を抜き取り、こちらみて口を開いた。


「嬢ちゃん、こっちに核、こっちに酸を置いてくれ」


「はい」


私はアイテムウィンドウから、核と酸を取り出し、指定された場所に置いた。


「…10、…10。よし、大丈夫だ。品質も問題ないな、むしろ良い方だ」


バンさんは依頼書に何かを書き込みながら、私にギルドカードを出すよう促した。


「お疲れさん、嬢ちゃん。これでクエスト完了だ。報酬はしっかり渡すから、ちょっと待ってな。」


「はい」


バンさんが報酬を準備している間、少し考える。

この後はまた図書館に行く予定ですが、またクエストを受注してからでも良いかもしれませんね。


「よし、嬢ちゃん、報酬の 500 経験値オーブと銅貨30枚だ。経験値オーブは、割ると経験値を獲得できる。それと、ギルドカードに実績として登録しておいた。」


バンさんは「返す」と言ってギルドカードをこちらに差し出してきました。受け取って、裏をみると、うすい星が一つ浮かび上がっていました。


「その星を後、九個集めたらランクアップができる。是非とも頑張ってくれ」


「はい、頑張ります」


そう返事をして、報酬とギルドカードをアイテムウィンドウに入れ、クエスボードに向かいます。薬草は魔道具師よりは薬師ですよね。やっぱスライムを乱獲しましょうか。

そうこうしている内にクエストボードに着きました。おや?さっきはなかったホーンラビットの討伐というのがありますね。これと、スライム二つ同時に受けますか。


「これ、お願いします」


受付に持っていって、クエストを受注します。


「はい、ホーンラビットとスライムの討伐及び素材採取ですね。期限はどちらも10日、納品はホーンラビットの毛皮と角、スライムのゼリーと魔石、ホーンラビットは毛皮を10、角を5本、スライムは10個ずつ、となります。

ご武運を」


「はい」


さて、とりあえず当初の予定通り図書館に行きましょう。あ、オーブも割っておきましょう。



《Level UP!》

おめでとうございます!

種族Levelが3上昇しました!Level 7

MジョブLevelが2上昇しました!10ステータスポイントと20スキルポイントを獲得しました!

次のLevel UPまで残り 110 経験値。

4→6




ーーーーーー


着きました。図書館、今回の目的は神様関係と、ホーンラビットの生態とまあ、その他諸々、と言ったところですね。


「こんにちわ、司書さん。」


そう話しかけると、軽い会釈を返してくれました。カウンターの隣にある魔道端末を操作して、目的の本を探します。

【検索ワード:神々】

っと。あ、結構遠い棚にありますね。足早にその棚に向かいます。いやーいつか全部の本を読んでみたいですね。着きました、うーん、「八柱の神々の名とその神話」「素晴らしき主神様」この辺りでいいですかね。


「八柱の神々の名とその神話」

クロノス・マキーナ  時間の管理と停滞の神。副神。

時間の記録と管理、時空・停滞 を司る

姿:無数の歯車と鎖で構成された巨大な機械の球体。中心に秒針のような光の線が揺れている。

ガイア・モノリスの姉もしくは兄の神。


ガイア・モノリス   空間の境界と重力の神。副神。

空間の境界と構造、重力・不動 を司る

姿:地下深くに存在する、巨大な黒曜石の結晶体。常に周囲の空間を圧縮している。

クロノス・マキーナの妹もしくは弟の神。


コギト・ネブラ     情報と記憶の神。

情報・記憶の集積精神・幻影 を司る

姿:透明な霧、あるいはモヤのような不定形の塊。近づく者の思考や過去の映像を映し出す。

ロカス・アカシックとは双子の神。


ロカス・アカシック   事象の決定と記録の神。

事象の決定と記録、確率・因果 を司る 

姿:開かれた分厚い石の書物。ページには未来と過去の出来事が自動的に記帳され続けている。

コギト・ネブラ とは双子の神。


テクトニクス・ロゴス 物理法則と秩序の神。

物理法則と運動、秩序・法則 を司る 

姿:完全な幾何学図形(多面体など)で構成された、常に正確な角度で回転する構造物。

アビス・ヴォイドと対となる神。


アビス・ヴォイド 消滅とエントロピーの神。

消滅とエントロピー、闇・無効化 を司る

姿:何も映さない鏡、あるいは光を吸収し続ける漆黒の穴。周囲の物質を存在ごと希薄にする。

テクトニクス・ロゴスと対となる神。


アストラ・イグニス  エネルギーの生成と循環の神。

エネルギーの生成と循環、熱・光 を司る

姿:恒星のような強い光を放つ、炎とプラズマの集合体。形は定まらず、絶えず燃え盛っている。


エーテル・パルス 生命の律動と再生の神。

生命の律動と流れ、回復・再生 を司る

姿:水銀のように流動する金属質の液体。触れた生物を強制的に活性化(あるいは暴走)させる。




纏めるとこんな感じですね。後、最後の文に気になるものが


「彼らは確かに我らを見守っている。だが、手を差し伸ばしてくれるとは限らない。時に神に縋りたくなることもあるだろう。ただ、彼らは人間のために存在しているのではない。主神様のために存在しているのだ。それを履き違えてはいけない。彼らは冒涜を許さない。狂気に呑まれぬように、気をつけろ。」と


なんだかクトゥルフ味がありますね。まぁ宇宙関連のゲームですから、ない方がおかしいというか。

私は本を閉じ、「素晴らしき主神様」を手に取りました。


「素晴らしき主神様」


主神様は、言葉にできぬほどの深遠な存在。全宇宙、そして無限の時空を支配し、その管理者として無数の世界を創造し、また破壊する権能を持つ。だが、その名を口にすることは決して許されていない。世界のすべての住人たちがその存在を知り、彼女の力に畏怖と敬意を抱く一方で、名を呼ぶことは不敬とされている。

彼女は人型の姿を持つ女性で、無限の空間に浮かぶようなその佇まいは、まさに「無限」と「宇宙」の象徴そのものである。彼女の髪は星のようにきらめき、瞳は全ての未来と過去を見通すことができると伝えられている。時折、彼女の瞳の奥に微かに映る星々の螺旋が、神秘的な力を放っているように感じられる。

その権能は、計り知れないほど広大であり、全てを制御する力を持っている。主神は創造の神でもあり、破壊の神でもある。彼女は無限の宇宙に数多の世界を産み落とし、その世界を精緻に調整することで、最適なバランスを保つことに心血を注いでいる。そして、その過程で世界の始まりと終わりを見守ることが彼女の喜びであると言われている。

宇宙の流れを見守る主神は、ある時には計画的に世界を創造し、またある時にはその世界を無に帰すことで、新たな秩序を生み出す。その過程で、世界のすべての事象を見届け、無限に続く創造と破壊のサイクルを永遠に繰り返す。これが彼女の「運命の輪」を守る役目だとされている。

主神の力は、宇宙を形作る物理法則を超越しており、時間と空間を自在に操ることができる。彼女は時空を無限に歪め、あらゆる事象を支配する。彼女の手のひらには、無限に広がる銀河が描かれ、そこに無数の世界が存在している。彼女の手をひとたび動かせば、宇宙の秩序が一変し、物事の始まりと終わりがその瞬間に収束する。

だが、その力の大きさに反して、主神は非常に冷徹で理知的な性格を持ち、感情に左右されることは少ない。彼女の行動は常に計算されており、時折その神性を感じさせるような冷ややかな決断を下すことがある。だが、同時に彼女は無数の世界を愛し、心からの興味を持ってそれらを育て上げることにも情熱を注いでいる。

「創造は美しい。しかし、破壊もまた美しいものだ。終わりなき創造を、永遠に繰り返すことが主神様の役目。」

そう主神様の使徒は語った。

ひとたび世界を創造し始めると、そのまま無限の時間を費やして調整と修正を加え、最適な状態を目指す。そして、すべてが完璧に整ったとき、次なる世界の創造が始まる。

主神の力は、単に宇宙の管理者としてのものであるだけでなく、すべてのダンジョンをも支配している。彼女はダンジョンの構造を設計し、内部に住むモンスターを配置し、そのレベルや難易度を調整する。ダンジョン内のすべての事象が彼女の意志の下で動いており、冒険者たちが挑戦するダンジョンもまた、彼女の意図に従い進化し続ける。時には強力なボスモンスターを配置し、時には強大な財宝を隠し、冒険者たちを試す。

彼女の力が及ばない領域はなく、無限の宇宙においては、すべてが彼女の管理下にあると言っても過言ではない。そのため、主神の存在は神々の中でも最も尊崇され、恐れられるべき存在となっている。

その絶大な力に対して、他の神々は時に不安を抱くことがあるが、主神はそのような不安を気にも留めない。彼女にとって、すべての出来事は一つの壮大な物語の一部に過ぎない。そして、その物語が永遠に続く限り、彼女の存在は不滅であり、宇宙そのものと一体化した存在であるのだ。



著者 メル・ファイト


まさに規格外ですね。それと、ダンジョンがあるんですか、いつか攻略してみたいですねぇ。

私は本を閉じ、パラパラとページをめくる感覚を指先で楽しんだ後、二つを棚に戻した。

宇宙を愛する私にとって、この主神様の髪が星のように煌めくという記述は、いつかこの目で見てみたいという強烈な好奇心を掻き立てるものでした。


〈ヘルプ「神々」に情報が追加されました〉


「さて、次はホーンラビットの生態ですね」


私は「クバンの街の生態」がある本棚までいき、手に取りました。ホーンラビットは…このページですね。


【ホーンラビット】 ランク:G+

特徴:額に鋭い一本角を持つ兎。非常に警戒心が強く、常に五匹以上の群れで行動している。時速 80km を超える速度で突進攻撃を行う。また、額の角は魔力の貯蔵庫であり、魔導具の作成などに用いられる。

弱点:突進直後の硬直。また、聴覚が鋭いため、音による攪乱に弱い。

ドロップ品:ホーンラビットの角、毛皮、兎肉。


範囲攻撃の爆発とか、あでもそれだと角がなぁ…うん、まぁ、攻撃範囲を狭めて、当たらない範囲の距離で大音量の爆発を起こせばいいですね。もしくは音圧、空気?なら風魔法かな?でどうにかできないですかね。後、閃光弾的なのとか…こういう場合は検索、いや図書館にいるんだから本を探してみますか。


【検索ワード:音】【検索ワード:空気の振動】


「音魔法の演奏法」「音楽の手引き」「音の楽しさ」…うーん、音魔法はあっても、攻撃に転じるものはないですね?そもそもの文明レベルが違うし、魔法があるから、音響兵器っていう考え方がないんですかね。

じゃ文明の利器で調べますか。音の性質 空気の振動 音響兵器…検索、検索


音は物質(空気・水・固体)の振動が波として伝わる現象で、主に「大きさ」「高さ」「音色」の三要素で構成されます。空気中では約 \(340\text{m/s}\)(常温)で伝わり、固体、液体、気体の順に速くなります。反射、屈折、回折、吸収などの波の性質を持ち、真空中では伝わりません


空気の振動とは、物体が振動することで周囲の空気が押され、密度が高い部分(圧縮)と低い部分(疎密)が交互に波のように伝わる現象、すなわち「音波」の正体です。空気中を約340m/sの速さで伝わり、耳の鼓膜を振動させることで音として認識されます。


音響兵器は、音波を投射することにより、人の行動能力・判断能力を奪うことや聴覚器官や脳にダメージを与えたり、物体を破壊することを目的とする兵器である。ただし、出力を調整すると兵器としてだけでなく音響装置としても利用可能な物もあり、どこまでが音響兵器に当たるか若干曖昧な場合がある。


ふんふん…んー 音波 投射方法 弦楽器 音を出す構造 で検索…


1. 指向性スピーカー・超音波投射技術

音を広範囲に広げず、スポットライトのように特定の場所だけに届ける技術です。

パラメトリックスピーカー(超音波スピーカー): 人間の耳には聞こえない高い周波数の超音波(超音波ビーム)を放射し、空気の非線形特性を利用して空気中で音を可聴音に変換・伝播させる方法。非常に鋭い指向性を持てます。

指向性アレイスピーカー: 複数の小さなスピーカー(トランスデューサー)を並べ、それぞれの位相をずらして制御することで、音波を一点に集中させる技術。


2. 物理的な形状による集束・誘導

物体や形状を使って音波の方向を変えたり、絞ったりする方法です。

パラボラリフレクター(反射板): 湾曲した反射板を使って、音波を円錐状に絞り込み、一点に焦点を合わせる方法。

ホーン・メガホン: ラッパ状の器具を使って音を特定の方向に増幅・投射する。


3. 電子的な制御技術

音響ビームフォーミング: スピーカーアレイやマイクロフォンアレイを用いて、電子的に位相を計算・制御し、ビームの向きを変えたり絞ったりする技術。

ビームステアリング: 送波器アレイの並び方向に応じてビームを傾ける手法。


弦楽器は、弦の振動を「ブリッジ」を介して空洞のあるボディ(胴体)に伝え、箱全体を共鳴・振動させることで増幅し、大きな音を出す仕組みです。擦弦楽器は弓で摩擦を生み、撥弦楽器は弾くことで振動を作り、共鳴して豊かな響きを生み出します。

弦楽器の種類による違い

擦弦楽器(ヴァイオリン、チェロなど): 弓で継続的に弦を振動させる。

撥弦楽器(ギター、ハープなど): 弦を弾いて振動させる。

打弦楽器ピアノなど: ハンマーで弦を叩いて振動させる。


指向性を持たせたものと、無差別なもの、二つ作りますか。指向性を持たせたものはスピーカー。無差別なものは楽器、楽器はすぐイメージできるんですが、スピーカーってどうやって作るんでしょう。

スピーカー 構造 、っと


スピーカーは、電気信号を磁石とコイルの力(磁力)で振動に変え、コーン紙(振動板)で空気を揺らして音を出す装置です。主な構成要素は、音源となる「ボイスコイル」、磁場を作る「マグネット」、音を増幅する「コーン紙」の3つで、ダイナミック型が主流です。

音が出る仕組み(物理法則)

電気信号の入力:オーディオ機器から音楽の信号(電気)がボイスコイルに流れる。

電磁石の発生:ボイスコイルが電磁石になり、永久磁石マグネットと引き合ったり、反発したりする。

振動:フレミングの左手の法則により、コイルが前後に激しく振動する。

音波に変換:コイルに繋がったコーン紙が空気を押し引きし、波(音)として伝わる。


磁力と、振動板……。電気信号の部分を魔力の波形に、磁力は…反発するモノ…反発する属性、片方の属性をコイルに、振動板は、薄い魔力の膜を魔力の流し方を変えて重ねる、そう置き換えれば、成立しそうですね。よし、じゃあ早速外に出て試しますか。流石に図書館で、音は使えないですし。あ、ドロップ品回収めんどくさいですし、自動回収ONにしておきますか。



はい、また来ました。北部草原の少し奥。そこかしこに群れがいますね。では早速。


まず、スピーカーの「マグネット」と「コイル」の代わり。これは、属性の反発を利用すればいい。光の極小の魔力円を、左手に闇の揺らぎを。反発し合う正反対の属性を隣接させ、その境界に魔力で作った極薄の振動板を多層構造にし固定する。

次に、波形。イメージするのは、空気を裂くような高周波。そして、それを一点に集束させる「パラボラ(放物面)」の形状投影。6匹の群れだけを指定して、指向性音響魔法


【バーストハウリング】


群れの周囲に音場が発生し、キィィィィンと、音が響いた。ウサギどもが一瞬、耳をピンと立てた音、目を見開き、耳から血を流し、ふらつき痙攣して、倒れた。


〈ホーンラビットの群れの三半規管を破壊しました〉

〈ホーンラビットの群れが出血状態になりました〉


ピーン

ホーンラビット6体を撃破しました。

300 経験値を獲得しました。

ホーンラビットが「ホーンラビットの角×6」「ホーンラビットの毛皮×4」「兎肉×10」をドロップしました。


《Level UP!》

おめでとうございます!

種族Levelが2上昇しました!Level 9

MジョブLevelが1上昇しました!5ステータスポイントと10スキルポイントを獲得しました!

次のLevel UPまで残り 160 経験値。

6→7


《【風魔法】のLevelが上がりました!2→3》

《【光魔法】のLevelが上がりました!1→2》

《【闇魔法】のLevelが上がりました!2→3》

《特定の行動によりスキル【音魔法】が解放されました!》

オリジナル魔法【バーストハウリング】を音魔法に登録しますか?

                  ーはい・いいえー


はい、で次は、無差別な広域拡散型、つまり「楽器」のイメージの方を試してみましょうか。周囲の空間そのものを「ボディ」に見立てる。範囲は、そうだな、半径40mくらい。


空気中に、魔力で作った「見えない弦」を縦横無尽に張り巡らせる。そして、一本一本が特定の周波数に調律された、不可視のハープの弦。イメージは……ハープやピアノの超高音。指揮者のように。

範囲内に超高音の音場ができるように。指先で虚空を「弾く」。不協和音を奏でろ。


【ディソナンスレクイエム】


草原を跳ね回っていたホーンラビットたちの動きが、一斉に止まった。鋭い聴覚を持つ彼らにとって、この音場は致死量の毒を流し込まれるに等しい。 耳から血を流し、バタバタと痙攣しながら崩れ落ちるウサギたち。さらには、高周波の振動によってスライムの核さえも共振を起こし、内側からパリン、パリンと小気味よく砕け散っていく。


〈周囲の魔物の三半規管を破壊しました〉

〈周囲の魔物が出血状態になりました〉


ピーン

ホーンラビット19体を撃破しました。 スライム8体を撃破しました。

計 1190 経験値を獲得しました。

ドロップ品:ホーンラビットの角×19、毛皮×10、兎肉×25、スライムの酸×15、スライムゼリー×10、スライムの核(欠片)×5


《Level UP!》

おめでとうございます!

種族Levelが4上昇しました!Level 13

MジョブLevelが2上昇しました!10ステータスポイントと20スキルポイントを獲得しました!

次のLevel UPまで残り 320 経験値。

7→9


《【音魔法】のLevelが上がりました!1→3》

《【魔法糸】のレベルが上がりました!》

《【魔力操作】のLevelが上がりました!5→7》

《【演算力】が上昇しました!15→22》

《条件達成により、スキル【演奏】が解放されました!》

《条件達成により、上位派生【振動魔法】が解放されました!》

《隠しステータス【音楽性】が解放されました》

オリジナル魔法【ディソナンスレクイエム】を音魔法に登録しますか?                                     ーはい・いいえー


おお、すごい。いやでも魔力消費が激しいですね。わわ、アイテムが。

乱獲、という言葉が相応しい光景が広がっていますね。アイテムの自動回収をオンにしておいて正解でした。視界の端で次々とログが流れ、私のアイテムボックスはホーンラビットの角と毛皮、そして少しばかりの「スライムの核(欠片)」で満たされていきます。


「核を砕いちゃうのは、魔道具師としては失格ですね。次は振動数を微調整して、中身を傷つけないようにしないと……」


そんな贅沢な反省をしながら、私はふと空を見上げました。 いつの間にか陽は落ち、空は深い群青色へと溶け込んでいます。街の灯りが遠くに見え、頭上には現実の世界では決して拝めないほど濃密な星の海が広がっていました。


「……あ、ハッブルさんが言っていた時間ですね」


ステータス割り振って、行きましょう。


ステータス

名前:コスモ  

種族:人形族・マリオネット  Lv.13

職業:槍使い  Lv.9

サブ:魔道具師

演算力:22

HP:360

MP:812


STP:0

STR 19 +7

VIT  3

INT  25 +8

MID  3

DEX  20  +8

AGI  22 +2 

LUK  5


SKP:90

【職業スキル】

魔石鑑定 Lv.1

魔法糸 Lv.4

[特殊習得]

魔法針Lv.1

【種族スキル】

糸感知Lv.1

並列起動Lv.3

[種族特性]

魔力視 Lv.4

【魔法】

火魔法 Lv.1 水魔法 Lv.1

風魔法 Lv.3 土魔法 Lv.1

光魔法 Lv.2 闇魔法 Lv.3

音魔法 Lv.1

〈派生〉

結晶魔法 Lv.1

光学魔法 Lv.1

振動魔法 Lv.1

[オリジナル]

水銀魔法 Lv.1

【操作】

魔力操作 Lv.7

【物理】

槍術Lv.2

蹴術 Lv.1

足捌き Lv.1

【音楽】

演奏 Lv.1


ポイント・ブックマーク・感想 ぜひお願いします

私が喜びます。

誤字脱字報告受け付けてます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ