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花音との出会い~橘 敬太~

「ここです。じゃあ、受験頑張ってください。」]


ちょうど5分で高校に着いた。

本当にぎりぎり間に合ったのは彼女のおかげだ。



「あ、これ。本当は兄に渡そうと思ってたんですけど渡し忘れたんで、よかったら。」


彼女はそういうと俺の手にお守りを渡した。

神社で買ったであろう、立派なお守りだ。


「すみません、おさがりみたいなもので。」

そうお茶目に笑った彼女はとても輝いていてかわいかった。


―ありがとう。もっと話したかったよ。



高校生になってたくさんの女子と仲良くなっても彼女のことを忘れることはなかった。


「橘く~ん♡今度うちらのグループとあそぼ♡」

「いいねー後でラインして。」

こうやっていつもフットワークを軽くしているのだって彼女と会えることを願っているからだ。

いろいろなところに行けばいつかどこかで会えるかもしれない。

毎日毎日たくさんの友達と遊びまわっていた。



―そして高3の春に花音ちゃんに出会った。

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