創聖のアクエリオン
こういった読み方をする人もいる程度で考えてください。
ざっくりと走り書きましたw。
アニメの第1話しか見た事ないですw。1話では確か主人公がマリオネットのように操られるシーンをさも天使の羽が生えている、というような錯覚を与えるように作っておりましたが。
このアニメも美人局ネタなんだろうなという展開が1話からありましたがそのベースはちょっとだけ複雑そうです。
かつて相思相愛だった2人がいて、男は死に、女は生き残り、その男を殺した男が女を奪った、後の話、というベースが見えてきます。で、作品では奪った男とその男を兄?と慕う女、男はまあここでは遺伝子から復元したと想定して、その女をあてがう事で男を意のままに操り、その男が遺伝子上に眠らせている情報を引き出す、というような話が見えてきます。アニメ見てないので実際どういった展開になるかは知らないのですが。
歌詞ですが意訳しますが所々、解釈に難しい部分があるのでそこはスルーします。
後、ダーウィンさんは無関係で話を通します。
前提として、色々と面倒だから情報意識生命体(笑)がいると仮定してください。
・世界の始まりの日 生命の樹の下で くじらたちの声の遠い残響二人で聞いた
「世界の始まりの日」は新たな生の形を受けた日を表していると思われます。世界を世界として認識出来た日かも知れません。それまでと違う形になり知性を得て世界を知る事が出来た日、と解釈できます。
「命の樹の下で」は生命の世代継承の末、と思われます。
ここでのくじらは、人間の祖先とはなんであったか、という所だと思われます。くじらたちは残滓を残して消え去り人間が誕生する、と解釈できます。残響が最後の咆哮だったのか悲鳴だったのかは知りません。極論すれば生体改造されて人間が生まれた、と取れます。そういえば「翠星のガルガンチュア」さんは逆の解釈でした。「翠星のガルガンチュア」もまともに見てません。wikiったりツベでハイライト見た程度です。
・無くしたものすべて 愛したものすべて
・この手に抱きしめて 現在は何処を彷徨い行くの
長い年月が経ち、いまだに迷い子のような私達、という事でしょう。
・答えの潜む琥珀の太陽
琥珀は天然樹脂の化石です。琥珀の太陽でおそらくは化石の中でも重要なもの、核となるものを指していると思われ、遺伝子を指していると思います。
・出会わなければ 殺戮の天使でいられた
神(情報意識生命体)が存在し、くじら(炭素からなる生命体)を人へと変化させた。その際に神は自らの一部を人に与えた。くじらと出会い神はくじらという存在に興味を示して交わる事で人となった。
神にとってくじらの生死など一変化程度でしかなく、くじらに興味を持たなければ神の思うままに行動し、くじらが死のうが生きようが関係ないままに、さながら殺戮の天使のようにいられた。人が鉱物の死を理解しないように、神もくじら(タンパク質からなる生命体)の死を理解しないがために。そこに善悪の判断はなくただ神は神として振舞う。
・不死なる瞬き持つ魂
「瞬き」は「輝き」と同じと思われ、「ウラー」つまりは才能です。不死なる、は神の一部とはたんぱく質からなる生命体の生死とは無関係である事からだと思われます。「魂」は精神を表す部分を包括して表す概念です。
・傷つかないで 僕の羽根
「羽根」は恐らく天使の羽根で、恐らく神の頂にたどり着ける可能性と思われます。
・この気持ち知るため生まれてきた
神はなぜ人を作ったか。それはたんぱく質からなる生命体がどういったものなのか知りたかったから。それがどういったものかを知りその情報を自らの一部として可能性を広げたかったから、と解釈しておきます。
・一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
|--------------------|
|----------------|
|****************----|
アニメでは1万2千年前です。ですが私達の歴史に当てはめると別になります。
2千年前に何があったか。キリストの受難です。
キリストは理性の象徴です。それを念頭においてください。
彼は当時の詐欺師連中、迫害者の敵対者であり、それゆえに疎まれ磔にされます。
彼の死は理性の象徴の死と表現されます。
「愛してる」とは[i]のシンボルの意味通りですが、垂れ流す、浪費する、採算度外視、という意味があります。ここでは悪い意味で「浪費する」(社会)を意味します。
8千年過ぎた後から「恋しく」なった。キリストの死により理性の死、欲望の勝利だと宣言された後からは、強者が弱者を虐げるのは当然となり、弱者は以前よりもっと「請い」をするようになった、と解釈できます。
・一億と二千年あとも愛してる
励起した状態が基底状態になるように、成長した果実が腐り落ちるように、一度劣化した状態は戻らず、滅亡するその時まで続くだろう、という事のようです。
・君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
ここでの「君」と「僕」がどちらなのかわかりにくいので両方書いておきます。
「君」を神の一部、性質と捉え男性とし、「僕」を形質と捉え女とすると、神はその身を女に宿したがその間違いの繰り返しにより生じる怨嗟の声や絶望の声などの「音楽」をずっと聞く事になった、と解釈できます。
「君」を強引に女、「僕」を男とすれば、神の与えた知識によってずっと争いが起こり、怨嗟や絶望の声が絶える事がない、と解釈できます。
恐らくは前者です。今の社会、「逆になった」と言う事でさも自分たちが正しい、と言いたいだけの集団がいますので。それと同じで、女と男の立場が逆になった、とする事で女側の欲望の主張を無条件に正当化したい風潮が見られます。こういった類の集団に、そんな風に欲望を制御できないからこう決まっているんだよ、と言ってもやっぱり欲望視点で行動するから聞いてもくれないのが現代社会です。
・世界が終わる前に 生命が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ
「君の香り」は遺伝子上の残る才能の残滓、です。とりあえず滅びる前に、弱者であり誰かに頼らなければ生きていけない存在として、誰かの才能に縋りたい、と解釈できます。「眠る嘆き」ですが、社会の実情に嘆いて、才能を開花させる事を拒んで「眠り」についた人物の持つ可能性をどうにか錯覚させてでも開花させたい、という事でしょう。
・耳すませた海神の記憶
ここが良く分からんのです。悪い解釈で言えば、獣性(海神)の記憶に耳を傾ける->獣性に従う、です。
・失意にのまれ立ち尽くす麗しき月
「月の裏で会いましょう」という曲や言葉があります。月の裏には何かがいるという解釈で進めると、人が人らしく成長する事を望んでいたが、獣は獣と証明するがごとく過ちを繰り返すために失望している、と解釈できます。
・よみがえれ 永遠に枯れぬ光
「光」->「輝き(ウラー)」->「才能」です。かつて当然のごとく有した劣化する前の才能を取り戻せ的な部分です。
・汚されないで 君の夢
略すると、「約束の地へとたどり着くという目標を諦めさせられるな」です。
・祈り宿しながら生まれてきた
そういった願いを持って親から子、孫へとつなぎ今、ここに生まれてきた。
・一万年と二千前から愛してる
・八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
・一億と二千年あとも愛してる
・君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
・君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って
・見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても
・君の名を歌うために
神の性質を宿すとされるのは男です。母親の元から離れる、という行為を幾世代も重ね、女側が何度もそれを心配し不安に押しつぶされそうになっても「君の名を歌うために」、男がかつての記憶を取り戻すために(今日も繰り返す)。
・一万年と二千前から愛してる
・八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
・一億と二千年あとも愛してる
・君を知ったその日から
・一万年と二千前から愛してる
・八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
・一億と二千年あとも愛してる
・君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
大体こんな風に読みました。そういえば「魔界都市ハンター」という小説があって、そのコミック版を読みましたが、その漫画家の別作品に、(良く覚えていませんが)「リストラボーイ」などという作品がありました。10000年前の大戦で文明が滅び、その遺産として「リアクター(だったと思います)」が各地に残っている。そのリアクターを正常に稼働させる事で周囲を浄化してかつての文明を取り戻そうとする主人公はそれを邪魔するかつての敵と戦います。リアクターの近くには転生(でよかったと思います)した守護者(女性)が1人居て、主人公に協力するが主人公を守るために死ぬ、という展開だったと思います。でもこの作品は打ち切りですw。
「魔界都市ハンター」は読んでみてもいいかもしれません。超能力バトルものの先駆け?かも知れません。




