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純文学など
/読んで良くもなく悪くもないもの
好きだ、好きだと僕は泣いた
悲しい物語です。
/読んで悪いもの
/読んで良いもの
/読んで良くもあり悪くもあるもの
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ここはあまり増えないかと。純文学って以外と難しいんですよ。奇抜なものが使えないからジツリキ勝負になるので。そして誰かの書いたものの模倣となる、表現が巧いだけのものもたいした評価にならないので。
私の様なひねくれ者を作るのに必要なもの
->スタンダール、「赤と黒」
->ヘミングウェイ、「誰がために鐘は鳴る」
->ドストエフスキー、「罪と罰」
->シェイクスピア、「ハムレット」
->太宰治、「羅生門」
大体こんなところです^^;