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自分用レビュー  作者: くーくま
8/224

純文学など

/読んで良くもなく悪くもないもの


好きだ、好きだと僕は泣いた

 悲しい物語です。




/読んで悪いもの




/読んで良いもの




/読んで良くもあり悪くもあるもの




---

ここはあまり増えないかと。純文学って以外と難しいんですよ。奇抜なものが使えないからジツリキ勝負になるので。そして誰かの書いたものの模倣となる、表現が巧いだけのものもたいした評価にならないので。


私の様なひねくれ者を作るのに必要なもの

->スタンダール、「赤と黒」

->ヘミングウェイ、「誰がために鐘は鳴る」

->ドストエフスキー、「罪と罰」

->シェイクスピア、「ハムレット」

->太宰治、「羅生門」


大体こんなところです^^;


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