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※童貞と処女
レビューからの再掲です。
少し重めで固い発想です。
男の性行為と女の性行為は等価価値ではありません。
アホウドリとカッコウの話がつきまといます。
女性は結婚というものに対して、その処女であるという事実をもって、それ以降の子を成す行為に対しての信頼を示します。
簡単に誰にでも股を開く女性では、男はその女性を信用する事が出来ません。
その女性の子が誰の子か、子種は誰のものなのかを常に疑う事になります。
女性はその信頼を得るために行動して、初めて結婚というものに価値を見出す事が出来ます。
その代わりに、昔の社会制度では男が外に出て働きます。今の制度で言い換えれば、女性が子を成し育てるためにあってはならない危険、または不貞行為などの危険に晒されるような事がないように、そういったリスクのある場所には男性が行きます。それが役割の分離です。
男性の性行為で失われる価値と、女性の性行為で失われる価値は等価ではありません。
男性が童貞でなくなっても、価値自体は減じません。女性が処女でなくなれば、結婚する価値を失います。




