元男が転生したら魔王の一人娘だった
転生もの。
スキャンダルあり。
評価は「読んで悪い」ものです。
粗筋は魔王の娘に転生した主人公ベリルががんばる話です。
エロ展開とネタが売りのようです。
最終的には勇者ヴォルグとのイチャラブのようです。
『勇者、襲来』『未知との対面』『裸の王様』がスキャンダル部分です。
勇者ディークが魔王城に侵入して、ベリルにヒャッハーします。
表面上はそれはなかった描写になっています。
ディークですが、部下にならず者がいますので、勇者=田舎者の英雄、という解釈で良いと思います。
その事後に、証拠隠滅の為に主犯がディークを抹殺しますのでこの解釈で良いと思います。
ディークを殺したヴォルグがこの後、勇者として登場します。
傷物になったベリルはなぜか行きすぎた性教育を受ける事になる、というエロ展開です。
見合いしても、傷物である事を知られて良い縁談にならない(シリウスとの会話部分)ためです。
また、裏側事情に下克上があります。
魔王の側近が魔王を殺して、実権を取り、勇者ヴォルグはベリル欲しさに協力する。
ベリルはヴォルグに連れ去られ、魔王の国は側近のもの、という展開になっています。
『一難去って無理難題』『お楽しみはこれからだ』でベリルが処女でない事がヴォルグにばれます。
ディークの話に出てくるヴォルグとその後に出てくるヴォルグに関連性がない、もしくはディークの行動自体はヴォルグに知られていない、という展開になっています。
そこから年少編のラストで、出戻りコースです。
ここまでしか読んでいません。年少編の最初のシリウスとの見合いとその後の性教育関連の部分でスキャンダルがあった前提で展開が進んでいるのがわかったのでそこで読み止めました。
総じて、「読んで悪いもの」です。
粗筋にある内容と違うんですよ、これが。
あらすじに『貞操のために手札を駆使しながら生き残れ!」なんてあるから少しエロのコメディかと思いきやスキャンダルありの話になっていて目的物ではなかったです。




