わたしはふたつめの人生を歩く!
ゆるふわファンタジー
弱者逆転ストーリー
書籍化の影響の後に展開が良くない状態になる。
気晴しに読みたい方用。
ちょっとでも深く考えると設定にツッコミをいれたくなる。
今日ある小説を追加で読み進めたら地雷を踏んだものがありまして、それのレビュー含めてつい追加してしまいました。
もう少しわたしに地雷のない作品をくださいw
130話以降でアウト。
アベル関連の挿入が作為的でいれるべきではなかったものです。
あらすじですが、妹と抱き合わせで嫁いだ主人公フィーのお話です。
無理矢理押しかけた事になるフィーは嫁ぎ先で冷遇され、それならいっそ自分のやりたい事をする、と考えて行動します(実際には生きるためにできそうな事がそれしかない)。
子供の頃になりたかった騎士になるべく見習い騎士の試験を受け合格する所から始まります。
展開はゆるふわ設定です。
見習い騎士になるも、他に女性はおらず、前例もない。そしてフィーは女性だとばれないように入り込んでいるのでそのためのセーフティーもない、という設定です。
宿舎に寝泊まりしても、なぜか男に襲われる事もない、そんな御都合空間です。
この設定において、実際の背景条件として、実は王国自体が守っている、という設定が見えています。ただし、130話あたりから人気取りのためかなくなっているようですが。
その設定の変更ですが、書籍化のタイミングのようです。
書籍化、作品化が起こる際、そこに編集者の介入とゴーストライターの存在が疑われます。
その主な理由として、読者を騙す地雷が放りこまれる事があります。
仕事として行う際に金が稼げるかに執着すると、内容や読者の事など構う事無く、いかに金が稼げるかに特化するので、どこぞの誰かさんの思惑にあわせたものにしがちになります。
作品と読む読者に時限爆弾として嘘を埋め込み、実生活で発火させる、という方法を行う連中が世の中にいるという事でもある。
この作品がそうだとは言いません。
どうなのかは読んだ方が判断してください。
また、話題になった描写を盛りこめば、話題が出る、と思って挿入した可能性はあります。脈絡もなく放りこめば逆に人気なくなるのですが。
わたしはその指標をレビューとしてここに残すだけです。自分がまた同じ様な地雷を踏まないために。
書籍化のタイミングは2016年01月29日あたりのようです。活動報告にありました。この近辺から注意すべきものだと思われます。
とりあえず念のため、書籍化おめでとうございます、とよいしょしておきます。
自分用レビューに必要かどうかは別として。
書籍化される、という事はある程度人気が出ていた、とも取れるのかも知れませんが、だからこそ時限爆弾を埋め込むには良い材料になります。
どこぞのだれかさんに都合の良い内容にしてくれたら、その配下の1万人が買うよ、と内々で契約してしまえば、それだけで1万部売れるベストセラーの出来上がりです。
そしてその話題性で被害者を量産してやるぜ、てな感じです。まあ、あくまで私の妄想です。
わたしは60話付近まで読んで、読み飽きて、題名を元に先の展開を確かめました。133話の題名から何か大きな展開があったかな、と思い十数話読んでみました。そうしたら140話「二つの顔」に地雷が入っていました。
ここでの話によくある'(庭園|畑)に苗)'描写があります。畑を女性の体、苗を精子と例えている描写です。
畑で育った果実、それが子供です。
まあ、書籍化があったからこんなものか、と考える事にしておきました。
この後に、主人公フィーを好いているクーイヌという人物の所にいって、「クーイヌの好きにしていいよ」的な発言がまた地味に醜悪です。
すでに汚れた自分をどう扱ってくれてもよい、と見るか、脅されてレイプされた事を誤魔化すためにクーイヌと情事に至って曖昧にしたいのかがわかりません。
ここまでで醜悪すぎて読むのを止めました。
評価としては、わたしとしては読んで損した、という結果になりました。
最後までゆるふわ設定にいくかと思いきや、そこに肉体関係のための比喩表現を放りこむとか作品のイメージを作者が全力で叩き折りにきてどうする、と思いました。




