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テッサナがいつも通りに仕事をしていると、商品達が何やらざわめいていた。


耳を傾けると、エルフだ!エルフが来た!という単語が飛び交っていた。


目を向けると、リヤーがエルフを伴ってこちらに歩いてくるところだった。


エルフは凄い美女でリヤーの腕にしなだれかかって、潤んだ目でリヤーを見上げていた。


リヤーはそんなのに目を向けることはせず、さっさと商品を檻に入れた。


テッサナも最初から腹も立てずに、相手にすらしなかった。

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