10/849
イモムシの山
「はは・・・ははは・・・」
上等だ、俺の感情メーターが振り切れちまったよ。
「ぶっころす!!」
ツルハシを横に持ち、グルグルと片足を基点に周りだす。
つるはしの重さにも加わって、回転はどんどん速くなる。
そしてそのまま・・・
「ハハハハハッハハハハハ!!!しねしねしね!!!」
イモムシの山に突っ込んでいった。
イモムシが消え、イモムシが落ちてきて、またイモムシが消える。
全滅させるのに時間はそう掛からなかった。
大量のアイテムが落ちているが、気になる物があり、そちらを観察していた。
そう、木箱が残っていたのだ。




