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そしてまた、君と桜の花を

それじゃあ、またね。また、いつか

作者: 日浦海里

またね、と言って通話を切った


またね、とお互い笑顔で言った


またね、が言えると信じたかった


またね、を信じて通話を切った


これが最後になるかも、と

お互いわかって通話を切った


またね、と言える明日が来ると

信じていたくて言葉を交わした


それじゃ、またね、

また、いつか


いつか、は未来のどこかの約束

だから、今も「いつか」への途中


私は今でも待っている

あなたに、またね、と言える日を


あなたは向こうで待っている?

私と、またね、と言える日を

あまり長く待たせてしまうと

忘れられてしまいそうですけど

あまり早く再会すると

今度は怒られてしまいそうで


それでも、「またね」の約束が

いつか叶うというのなら

ちょっとぐらい怒られたって

笑って「ごめんね」って言えるって

そう思います

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― 新着の感想 ―
[一言]  会えたらいいな。  そんな気持ちを伝えてくれる言葉ですよね。 『最後になるかもしれない』と『最後にしなくてもいい』は、たとえその先会えないことが同じでも、やっぱり大きく違うと思うので。 …
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