漫才 甲子園に感化されるやつ
感化される方向がとち狂ってるやつの漫才
頑張って書いたのでよろしくお願いいたします!
2人「はいどーも」
ボケ「なぁスポーツとかって見る?」
ツッコミ「スポーツ?あんまり見ないな、あんたはどうなの?」
ボケ「いやぁ野球見ないんだけど甲子園は毎年楽しみで見てんだよね」
ツッコミ「あぁ夏休みの風物詩だよね。甲子園」
ボケ「甲子園見てると野球やりたくなるんだよね」
ツッコミ「わかるわ〜それ。やったことなくても甲子園児のプレー見てるとね。やりたくなるよね」
ボケ「俺感化されやすいからこういうこと多いんだよ」
ツッコミ「へぇそうなんだ。例えば他にはどんなことあったん?」
ボケ「DAYS見た時も感化されたな」
ツッコミ「あ〜あの有名サッカー漫画ね。確かにサッカーやりたくなるわな」
ボケ「異常な程走り込みを学校のグラウンドでやったよ放課後に」
ツッコミ「お、学生時代サッカー部入ってたのね」
ボケ「いや、写真部」
ツッコミ「………」(5秒ほど見つめる)
ボケ「やっぱりあの漫画さ〜練習場面が印象的なんだよね」
ツッコミ「待て待て。写真部って何!」
ボケ「あれ見るとこっちも走りたくなっちゃうんだよ。サッカーは結局やらなかったけど」
ツッコミ「無視すな!せめてボールを蹴ろう!え?写真部放課後グラウンド走ってるの異質な光景でしょ。写真部は体力使わん代表なのよ」
ボケ「あれも良かったな。ルーキーズ」
ツッコミ「うわ、急に話変わったな。」
ツッコミ「あぁはいはい。ドラマ化もした超有名野球漫画ね。なんだ昔にも野球やりたくなったことあるんじゃん」
ボケ「野球じゃなくて喧嘩の方」
ツッコミ「狂ってんのか!」
ボケ「いや、走り込みで体力はあったよ」
ツッコミ「喧嘩したことねえだろ!その理論だと駅伝部喧嘩最強やぞ」
ボケ「42.195kgパンチ?」
ツッコミ「重さ微妙すぎるわ。なんやねん42.195kgパンチって。漫画に出てくる序盤のザコやん!」
ボケ「あ、ルーキーズ見たらついでに野球もしたくなったよ」
ツッコミ「とちくるってんな。そっちついでじゃないねん。そっちが本命や。んで、野球感化されたそうだけどやってみたいポジションとかあるの?」
ボケ「よくぞ聞いてくれた。やっぱりさ野球やるからには勝利に貢献したいじゃん?」
ツッコミ「そりゃそうだね」
ボケ「そのポジション結構肩壊しやすそうだから肩鍛えないといけないんだよね。脱臼とかありそうだから怖いんだけどねそのポジション」
ツッコミ「脱臼しやすい?あぁピッチャー?」
ボケ「いや、サードランナーコーチ」
ツッコミ「競技に参加しろ!嫌だよ友達と野球する時にサードランナーコーチ率先してやりたがるやつ。回したいってランナーのことかよ」
ボケ「いやさ、甲子園見てるとよくカメラに映るし頑張ってるからさ。かっこいいじゃん?あの肩外れそうなくらい一生懸命回す姿見るとやりたくなるよね。肩外したいもん。」
ツッコミ「気持ち悪。お前くらいだよ、そんなやつ。大事なポジションだけどさ、友達とやる時にはいらねえよ」
ボケ「え、いらないの?12人目のプレーヤーとしてジョーカー的ポジションで支えたいんだけど」
ツッコミ「それサッカーや!サポーターを表す言葉だから。まず野球9人だから。お前の中でポジションどうなってんだよ。12人目は訳わかんないから。支えないで自分で勝利掴みとって」
ボケ「ボール怖いもん。無理だよ」
ツッコミ「もう今までの会話全部ひっくり返るよ!?」
ボケ「あ、でもやってみたいポジションはもう1つあるんだよね」
ツッコミ「サードランナーコーチはポジションに入れないでよ。どこなの」
ボケ「伝達係」
ツッコミ「甲子園野球限定!友達とやる時監督いないでしょ!」
ボケ「え、監督いなくて野球できるの!?」
ツッコミ「監督の重要性高すぎるだろ!」
ボケ「あとは砂を持って帰りたいな」
ツッコミ「甲子園で負けたら持って帰るやつね」
ボケ「バッターボックスから砂持って帰るんだ」
ツッコミ「迷惑すぎるわ!あれベンチの前の砂持って帰るやつよ。バッターボックスの砂持って帰ったら次の試合のバッターみんなバランス崩すわ」
ボケ「右打者のとこだけ持って帰る」
ツッコミ「なんか恨みあるんか!もうお前野球無理だよ」
ボケ「いや、ここだけは俺輝けるとこあるのよ」
ツッコミ「んなもん無いわ。一応聞いとこうか。どこ」
ボケ「カメラマン席」
ツッコミ「確かにぃぃぃぃ!」




