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日本史シリーズ~妄想と現実が交差する世界で~

小千の朝倉宮の伝承より【玉響の夢】

作者:刹那玻璃
斉明天皇(さいめいてんのう)7年1月6日……難波津(なにわづ)から船隊が出港した。
目的は、筑紫(ちくし)。
当時天皇は68歳。
老齢の姫天皇(ひめのすめらみこと)は寒い冬、船から海を見つめていた。

通説ではなく、地方に残る伝説にて、斉明天皇の晩年を書ききろうと思っています。

小千(おち)とは、伊予国朝倉(いよのくにあさくら)の小千郡(おちのこおり)……。
伝説に残るお話が一粒の夢になりますように……。
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