第5話、王様、本性あらわれる!?
お久しぶりです。
desutoroiyaです。
長い間放置してしまい、すみませんでした。
あまり上手にかけていませんが、読んでくれたら、うれしいです。
***********************第五話**********************
広間は静寂していた。なぜなら、俺は勇者じゃないだからね!
ちょっとツンデれっぽくいってみた。
なぜって?そんなの知るか、俺が知りたいわ!!
まあ、そんな状況で、こんないや~な感じが漂っているわけですよ。
最初に国王がこの沈黙を破った。
「これはどういうことだ?」
「も、申し訳ありません。何かの手違いで連れて来てしまったようです。」
メイドさんが、深々と謝礼していた。
「しかたがない、あの状況で間違えるなとは言えぬ。それに、感謝こそされる行為を、誰がこれを咎めおうとするか…」
「しかし、最後の切り札を失敗してしまった。罪、この命を絶っても、継ぐなえ切れません。」
「よい、もうよい。これは、もともと、我々で解決しなければならぬ問題だ。」
メイドさんは、再度深々とお辞儀をした。
なぜだか、俺は今、カヤの外状態だ。
と、国王が、俺に向き、
「おぬしには、なんと申したらよいか…、まず最初に謝らせてくれ、すまぬ。」
国王が謝礼を述べた。
「いやいや、国王様謝礼はいいですって、本当に、俺は大丈夫ですから。」
と俺は、焦って、よくわからず大丈夫と言ってしまっていたが、気にしない。
「そうか?そうかそうか!さすが、勇者様は寛大でいらっしゃる。それよりも、突然異世界に来て、疲れただろ?
部屋を用意させてあるから、そこで休んでくれ。」
突然俺は、国王様の口調が変わってびっくりしていた。つうか、メッチャフレンドリーじゃん!!
「あなた、口調が戻ってらっしゃいますよ。」
と王妃様が、フォローを入れてくれた。
「おお!すまんすまん。慣れないことをするもんでもないからな~まあなんだ、もう堅苦しいのは、
いいじゃんこの際]
なんかもう、国王のイメージが、根こそぎ刈り取られた感じがする…
「今後のことじゃが、もうしばらくは、様子を見るとしよう。」
「何か変化が出るやもしれんからのう~、ということで、勇者(仮)様を部屋に連れて行ってくれ。」
「部屋でゆっくりと休んでくれ。」
国王は、メイドに命じて、俺をその場で退場させられた。
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「なあなあ、俺はこれからどうなるのかな~」
と、廊下を歩きながら、メイドさんに話を振ってみた。
「勇者様、本当にすみませんでした。私がしっかりしていれば、このようなことにはならなかったのに…」
「やめてくれって、別に、たいしたことないから。」
俺は、微笑しつつ、話をそらそうとした。
「部屋はそろそろ、付けるのかな?」
「もうすぐそこです。」
結構歩いたな~、と心の中で呟きながら、部屋の前まで来た。
部屋を開けると、結構な広さがあり、ベットもやたらデカい!!
「うお~!すげ~広いぜ。」
俺は、子供のようにはしゃいでしまった。
「勇者様、何か困ったことがありましたら、お呼びください。」
頭を下げその場を退出していった。
俺は、ものすごい眠気が来たので、ベットに直行し、
そのまま、深い眠りに、入っていった。




