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処女作2

作者: 蚩尤

今の俺の髪は青まず地球では見ない髪だろう、さて私がこんなことを思ったのは前世の記憶があるからだろう、記憶があるといってもいつきずいたのかはわからない、物心ついた時にはあったからな、

さてなぜこのような話をしたか、それは転生してもう14年もたったからか何だったかな。


この世界にはダンジョンがあるできた理由はしらん、人はダンジョンに宝が眠っているからもぐる。

それはダンジョンに出てくる魔物の皮だったり腕が生えてくる薬の材料の薬草だったり

俺はダンジョンに入り宝を手に入れて一攫千金を成し遂げるために探索者になるための学校を卒業したところだ。


正式に探索者になるために探索者ギルドにいはいる。


「ようこそいらっしゃいました何の御用ですか」


「探索者になるために来ました」


「はい、これが探索者証です


「ありがとう」


これで探索者になれた俺たちの冒険はこれからだ。

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