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咲
よろしくお願いします。
「死ねー。」と、大男が叫んでいた。大男の目線の先には、女の子がいた。私は音速移動をしてその大男の頭を、蹴飛ばした。すると、その大男がこっちの見てきた。
「お前から、死ねー。」と叫んで、迫って来た。
私は、ハンドガンを構え3発、右左真ん中に撃った。大男はジャンプしたが、右と左に撃ったのが、大きすぎてあたっていた。大男は、ひるんでいた。そのすきに、音速移動して一気に近づきナイフで頭を思い切り刺した。大量の血が吹き出た。
大男は、死んだ。帰ろうと、すると女の子が、近づいてきた。
「ありがとうございます。あたしの名前は、黒島 咲です。名前教えて下さい。」
「私は、皆にキラと呼ばれているわ。」
「あの、来週の入学遠足一緒にいきませんか。」
「いいよ。一緒に行こうよ。」
「ありがとうございます。では、さようなら。」
「じゃね、咲。」と言い、部屋に帰った。
よろしくお願いします。