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皆皆きえちまえ  作者: kararugi
入学遠足編
2/7

ノルマ

よろしくお願いします。

「おいキラ。警備員を、殺すのはいけないとおもうぜ。」とその声の主はひびきだった。

ひびきとは、私の幼馴染の男の子である。

「仕方ないでしょ。相手が襲ってきたんだもの。そのおかげで、ランク1上がったんだけどね。」

「そっか。俺も早くひとり殺さなきゃ。ランク上げないと、不利だからな。じゃ、またあとで。」と言いさっていった。 キラは、自分の部屋に向かった。

 部屋には、ランク1上がったので、武器がランダムで配備される。さっそく、開けると入っていたのは、ハンドガンだった。下には、弾薬が50個入っていた。しかし、音速移動だと、まず当たらない。なので、合図や威嚇、要道などに、使われる。

「さてと、ひとり殺しに行こうかな。」と言い、ハンドガンとナイフを、準備した。

部屋を出ると、ひびきに会った。

「お~い。ひびき。」と呼ぶ。

「また、あったな。」と帰ってくる。

「だれやるの。教えて。」と聞く。

「彼だよ」と指をさす。

そこから、音速移動して、一気に近づいた。そして、ナイフで刺そうとしたら、振り返り相手も、音速移動をした。

間違えの指摘よろしくお願いします。

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