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ふと思う、今投稿した話より広告バナーの話の方がめちゃくちゃ面白そうじゃないか?

作者のただの嘆きです。よければお付き合い下さい。

 この小説家になろうには広告が掲載されている。


 そんなこと皆さまには当たり前だと思いますが、ついつい見てしまう広告。


 自分がお話を作っている以上どうしてもちらりと視界に入った話がどんなものだろうと興味が湧いてしまうのだ。



 ──無事に書き上がるお話。


 さて、投稿しようかなんて思ってふと見るページ下部に掲載された広告。


 もちろん広告なので気になるあらすじの断片が編集されて短い間に変わるシーンに、そのまま眺める。


 私の心にある思いがよぎる。


 あれ、私が今ようやく書き上げて投稿したお話よりも面白いじゃないか。


 もちろん商業ベースのお話でしょうから、お話の設定も構成もキャラも格上のはず。


 それでも気になり始めると止まらない。


 ポイントも入らないのに何度も訪れるマイページ。


 やっぱりウケないか、と少し自虐気味にページをスクロールする。


 そこへやっぱり豆腐メンタルにトドメを刺してくる広告バナー。


 それでも見届けてしまう私。


 これって私だけ?


[結論]

 深夜に広告バナーは見るもんじゃない。


 余計な考えしか浮かばない。

アンケート機能は本来のリアクションボタンの使い方と異なるため、削除いたしました。

このまま使い続けると規約違反の恐れもあるためです。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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― 新着の感想 ―
えー、失礼します。初新人賞あさりばかりしてしまい、広告の4~6割5分が新人賞になってしまった僕(本当に)ですが、まだまだ小説の広告も残っている。本当にそう、だけどこれ自分でエールしていくしかない。彼ら…
 二角ゆう様のような素敵なお話をお書きになる方でもそうお感じになるのですね。確かに、商業向けに書籍化・コミカライズされて広告が出されている作品ですから、それだけ面白い作品が多いのは確かです。  私など…
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