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女神(自称)の御業の後始末  作者: ゆんど
第一部・第六章
900/1015

779裏-4 サブマス備忘録

※前回までのメモリアル


アヤツ(曾祖父)』は吾輩から《らび・らいふ》だけでなく

『我が一族の歴史』をも奪い去ったというワケだ!

そんなこんなで吾輩は

《らび・らいふ》と『我が一族の歴史』を

『アヤツの一族』から奪還すると心に誓うものの

肝心な吾輩の《らび・らいふ》は

アヤツ(曾祖父)』の創りあげた『嘘の伝承』を妄信する

当時の一族当代たる『アヤツの孫(オーナー父)』によって

その在処を徹底的に秘匿されていて

吾輩は在処に至ることができぬまま時は過ぎたのだが……


その秘匿はある日唐突に破られた!

そう……皆さん御存知『ケンオー』の登場だ!


その日『アヤツの孫』が『噓の伝承』に従って

ケンオーを『選ばれし者』に認定し

《らび・らいふ》を託して姿をくらましたのだが……

このケンオーのヤツめが

また頻繁に《らび・らいふ》を使用してくれてなぁ……

そのおかげで吾輩は……ついに在処の特定に至ったワケだ!


その後はこれまた御存知(『359』裏)の通り

吾輩がケンオーとソヤツめ(オーナー)

《らび・らいふ》を使った『あるお願い』をして

この『お願い』をもって

吾輩の当代就任時の

【世の中のためになる《らび・らいふ》の使用目的】

がついに達成され――


――ん?

『その『お願い』というか

 【世の中のためになる使用目的】ってのはなんだった?』とな?


そんなの決まっている……

【当時、一族最年少当代に就任するほど優秀な

 この吾輩のクローンを《らび・らいふ》で量産する】

……こと以外にないだろう!


どうだ?

この上なく【世の中のためになる使用目的】だろ――


――おい、キサマ!?

『……なるほどアヤツ(曾祖父)の言う通り……

 【吾輩から《らび・らいふ》を奪うこと】こそ

 【一番の世のため(目的通り)】になるなぁ……グッジョブ曾祖父殿!』だとぉう?!


ふん! なんとでも言うがいい!

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