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女神(自称)の御業の後始末  作者: ゆんど
第一部・第二章
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053 新本命はお前か

「ただいま戻ったッス~」


おや、ジーク率いる森組も戻ってきた。

ジークのスカーフ(隷属の首輪)とおそろいのスカーフが森組団員の目印だ。

もちろんジークのもの以外は普通のスカーフだからな?

まぁジークも奴隷解放してもいいんだけど《共有》が便利だからそのままだ。


って、そうそう、モブ以外の森組は…

…んん?ジーク以外の森組団員は…全員モブ?

まさか…


-------------------------------------

ジーク:捨てられた盗賊から自警団副団長にまで上り詰めたシンデレラボーイ。

    隷属の首輪により、隷属主以外の敵の精神攻撃をレジスト可能。

    にもかかわらず、どこぞの女性の【魅了】をわりとレジストできてない。

    むしろレジストする気がないかもね。

《共有》能力、技能:【不老】【不死】【治癒】《戦闘教官》《使役》

    (《戦闘教官》でモブ団員を死なない程度に鍛えている)

    (森の中の野生動物を複数《使役》し、森の目として放獣)

    (フクロウ、鷹等複数の猛禽類を《使役》し、空の目として放鳥)

    (複数のモグラを《使役》し、地中に放ったが目が見えなかった)

-------------------------------------


いつの間にか副団長になってるよ…

さすが盗賊頭領にもなれる才能…

って!…娘さんの本命はやっぱりお前かーい!

うん。そりゃ娘さんに名前付くわ…

メタ発言の男やどっかの神獣の責任じゃなくてよかったよかった…


というか、ジークは娘さんの事どうなんだろう…

レジストする気がないとか、そういう事でいいのかな?

でも“かもね”だろ?その辺しっかり鑑定してもらいたいところだ。

って、娘さんと縁談なんてことになったら副団長として断れないだろうけど。

もっともお義父さん(オッサン)がどう思ってるか知らんぞ?


「アニキ来てたッスね」


オッサンに帰還報告を済ませたジークは、娘さんに目もくれず、真っ先に俺のところに来たよ…

娘さんの傷心が癒える日は遠そうだ…

!…マサカ、アニキってそういうアニキじゃないよね?

俺ノンケだからね?やめてね?


<【両刀使い】【総受】【誘い受】が【創成】可能です。【創成】しますか?>


しないよ?!絶対しないよ!!

ってかなんで受メインなんだよ!?

一個くらい攻入れろよ!入っててもしないけどな!


<【男色】が【創成


だからしないよ!!!!

俺は勝手に起動した【創成】を全力で振り払った。


「アニキ、野盗の件で話がしたいんスけど」


ジークがオッサンを示しながら俺に声をかけてきた

真っ先に俺のところに来た理由はそっちか…安心したぜ。

俺は、胸をなでおろしながらジークとオッサンの前に来た。

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