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女神(自称)の御業の後始末  作者: ゆんど
第一部・第一章
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019 自警団が本業でした

「お父さん、入団じゃなくて冒険者登録だってば…マナトさんミラさんこんにちわ」


奥から女の子が出てきて俺たちに挨拶をした


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オッサンの娘さん(と言いつつホントにこのいかついオッサンが父親か自信がない。

         母親似の花もはじらう16歳。ギルドの受付嬢)

保有能力:【魅了】(母親ゆずりの無邪気な笑顔でスケベオヤジもイチコロよ♪

          でもでも本命の青年にはレジストされちゃうのが目下の悩み)

保有技能:《家事全般》(良いお嫁さんにはなれそうですが、

            母にはまだまだかないません)

保有魔法:〔生活魔法〕:家事全般(技能のそれより効果的。

                 でも母の《家事全般》にはかないません)

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ホントに父親か自信がないとか失礼なことを言うな!

というか【魅了】とかこれが遺伝取得の例外か?

そして母は強し…


「こんにちは娘さん。登録はもう少しここでの生活に慣れたらね」

「いつでもお待ちしております」


娘さんがぺこりと頭を下げと奥に戻っていた。

娘さんはギルドの受付嬢としてオッサンの言葉の訂正に来ただけのようだ。


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娘さんの《完コピ》が中断されました。次回対面時に再開(リジューム)します

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そう言えばオッサンの完コピはどうなったかな…


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《完コピ》進捗確認

素手格闘:80%

こん棒戦闘:70%

斧戦闘:40%

戦闘教官:15%

家事全般:10%

生活魔法は正規修得の方が早いと判断しキャンセルしました

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お?俺が創った技能だからか数字で表記されてる。

なるほど《完コピ》対象によって速さに差が出るのか…

ってか時間かかりすぎじゃね?

俺的には戦闘中に瞬時に相手の技能コピって即座に俺TUEEEEが理想なんだがな…


別の世界(他者作品)にもうありますし…そもそもマナトさまはチートは要らなかったはずでは?」

「あっ…!」


そうだった…。

…ヤバい。発想がチートに溺れかけてる…

これだからチートは望まなかったんだ…(使わないとは言ってない)

そんなことより…もう少し時間を引き延ばすか…


「ところでここら辺って盗賊とか出るのか?」

「やつらはどこにでも出る。被害としては食料やら家畜やらだな」

「金とかは?」

「やつら、金も命も盗らねぇんだわ」


食うに困っての犯行かいな…

その後もとりとめのない会話を続けてどうにか全てを《完コピ》したが

中断して数回通えばよかったよ…

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