イベント:エラーに関するお詫びとととと
ホラゲでよくある変なメールとかが異様に怖かったりする
身体が浮いている。
でも自分では身体を動かすことができず
ただ浮いてるような、担がれているような
そんな感覚がする。
眼は開いているのかさえ分からない
耳は周りの音を拾わない
けれど、少しずつ思考回路が復活する
(そういえば俺、爆発に巻き込まれたんだっけか)
あの男は死んだだろうか?
自分が生きているなら相手も生きている可能性はある
なら早く身体を動かさねば
そうは思いつつも体は動かず。
(疲れた)
ふとその感情が頭をよぎる
思えばどうしてこんな事をしたんだろうか
あいつの罠にまた引っかかった腹癒せだろうか?
長い滞空の感覚
背中に来る衝撃 自分は落ちたのだろうか?
少し耳が回復する
「はぁ~ ━━さんよぉ・・━ったわりには邪魔するじゃねぇの」
「すまんな、あまり━━━されると困るのでな」
「だからって雇われた身としては雇い主に邪魔されると困るわけですよ」
「これは邪魔ではないのだがな」
眼も少しづつ回復していく
「だったらなんですかねぇ?仕事が終わったら殺すんですかぁ?」
「その通りだ、理解が早くて助かるよ」
ようやく周りが見えると、自分はあいつの部屋に居た
詳しく言うならばあいつ、製作者の家の中庭
そこで製作者とあの男
「大人しく殺されるわけ無いでしょ、もう少し賢いと思ってたんだがねぇ」
「そうか、では抗え」
ちょうど男の死角になるところに仕込んであった球体を取り出す
「その言葉、後悔すんなよォ・・?」
戦った時よりも凶悪なオーラを放ち、ニヤリと笑う
だが、製作者は身動ぎ一つせず男を見つめる
「一瞬で終わらせてやる」
一つ目の瞬きで製作者の懐に
二つ目の瞬きで腕を引き威力を高める
三つ目の瞬きで全力攻撃
だと思ったのだが
腕を引いた状態で止まってしまい動かなくなる
「一瞬で終わったのは君の方だったな、お疲れ様」
制作者が男の額をつんッとすると
男上半身と下半身が別れ、上半身が地面に落ち
下半身が血の噴水となった
「さて・・・」
製作者がこちらを見る
「次は君の番か」
少しいつもと雰囲気を変えての執筆
シリアス全開で終了とか久しぶりか初めてか




