表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/29

イベント:エラー出現のバグ

エラー君が登場して暴れまわってる時の来栖視点

ドヤ顔しながら二人と離れる

(やっぱチームって必要なのか?)

仲間がいれば楽にはなるんだが

相手のことを考えながら動かないといけない

そんなめんどくさいことはしたくない

(まぁいらないか)

今度こそ帰るぞ

そう決意しながら昇降口へ一歩踏み

出そうとして忘れ物を思い出す

(そういやまた水筒置きっパだわ、でもいいや)

もう一度一歩を踏み出す

が、つま先が何かに当たる

「あれ?」

扉が開いているのに外に出られない

「このっこの!!」

蹴りを入れてみるがビクともせず

撃ち抜こうとした時

『システムアップデート:対エラー』

というアナウンスが脳内に響く

アップデートとは一体?

こんな壁を相手にしている場合ではない

引き返そうとして後ろを振り返ると

天井に穴があいていた

「?」

影と同化してよく見えないけど手のようなものが出ている

「( ゜д゜)ハッ!」

そういや高野達が行った先行き止まりだったよな?

(まずっ!)

急いで廊下を曲がる

「高野ぉぉお!!!」

「うっさ!?おぉ、来栖じゃぁん?なんだよぉ仲間に入れて欲しいのか?」

「いいから逃げんぞ!!」

「落ち着け、何があった?」

「それはだな━━━━」

ドーン!と重いものが落ちる音と

身体が動かなくなりそうなほど重い重力がかかる

「こ、こういう・・わけだ」

いや重力じゃない

「な、なるほどねぃ~・・・」

心臓を鷲掴みにされてるような緊迫感だ

「とりあえず奥に」

「ダメだ、そっちは行き止まりだ」

それを言いに来たのだが

「ま、まぁ行き止まりとか置いといて奥行こう!」

「あ、あぁ」

できるだけ距離を離しておきたい

おきたいのだが

「完全にロックされてるな」

焼け付くような視線がやまない

「ほんとに行き止まりじゃん!」

さっきからそう言ってるだろうに

「っ!」

ちょうど3人の真ん中を生暖かい風が通り抜ける

「壁から離れろ!!早く!!」

言うと同時に飛び退く

2人も同じタイミングくらいに飛び退いた

・・・・?

「なんにもおこんないじゃぁん?」

「そ、そうだな?」

てっきり爆発でもするのかと

「お前ら壁みてから話せ」

そういや壁みてない・・な?

壁の中心が熔けていた

「い、いやぁそれは流石に」

「チートとかの次元じゃないぞ」



エラー君はあんなに簡単に倒していたのは

攻撃極振りで速さ、防御に関しては0に等しいからです

つまり、弾丸一発でも倒せます


が、普通は気付きませんよね。むしろ一撃目で死にますよね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ