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イベント:エラー

ここで出したけどもっと後で出したかった感

「エラー」

脳内にAIのアナウンスが響く

「不明なIDを感知、即停止してください」

うるさすぎて頭を壊したくなる

「従わない場合は」

はぁ・・・

「武力による排除に移行します」

「・・・うるさい」

近くに召喚された雑魚NPCを消す

全く ただ高LvNPCが出ただけでこれか

作り直したほうがいいんじゃないか?

「危険レベル上昇。排除開始」

「つまらないな」

いつからつまらなくなったんだ

子供の頃は何でも楽しめた

それがどうだ

今の世界はつまらない

だから

「だから身近からどんどん潰していってやる」

天井が全て召喚ゲートになる

「降伏は受け付けません」

現在設定中の最強が召喚される

でも

「まだ弱い」

つぶやきながら指を鳴らすと

自分の背後からビームが飛んでくる

それは目の前を通過すると増大し

廊下を埋め尽くすほどの大きさとなる

「━━━━━━━━!」

AIがシステムの限界の音を知らせる

「これが結界の耐久力か」

アップデートしていきながら上げていくつもりなんだろうが

この程度、現段階なら誰でも壊そうと思えば壊せるだろう

結界が崩壊し、再構築を始める

「システムアップデート:対エラー」

迅速な対応に少しばかり喜んでしまう

すぐ既に用意されていたことに気づいたので呆れる

「アップデート完了」

開いているゲートからこのゲーム最凶の敵が降りてくる

そして着地しようとして・・・

砕ける

先ほど、ビームに紛れて地雷を設置しておいた

そしてその地雷からは先ほどと同じビームが

ゲートに向けて発射される


時間経過

全滅したのかAIのアナウンスが止んだ

次の段階が来ると踏んで居たんだが・・・

これ以上待つのも面倒なのでやめにしよう

「だらっしゃぁあああ!!!」

設置していた予備の地雷を回収しようとして

後方からの攻撃に油断して直撃する

「うっし!」

それほど強くなかった

というより雑魚 雑魚NPCよりも雑魚

癪に障る

蹴り飛ばされた身体を起こす

システムが落ちたせいで閉じられないゲートをみる

相手の真上にも開いている

「塵も残さず殺す」

「威勢だけじゃどうしようもできないだろぅ?」

前の地雷を蹴り飛ばす

「あたらな~い」

ヒラリと躱されるが、それでいい

「ふっふ~ん」

はずだったんだが、通り過ぎた地雷が割れて爆発する

「ちっち~、読めまくリング」

「俺を誰だと思ってるわけ、エラーくん?」

「ちっ」

横一線にビーム

撫でるように手を下ろすと相殺され消える

「このゲームの最凶は俺なわけよ」

クロスビーム

「まぁ君は最狂ってとこかぁ?」

同じ動作で相殺

「気に食わない顔してるねぇ?俺もだよ」

上のゲートから音がして、バックステップで範囲外へ

「後方注意ぃ!」

カチッとなって下を見ると

自分が仕掛けた地雷と同じものが足の下にあった

「じゃぁねぇ!!━━のアルカナァ!!」

自分のビームで相殺しようにも間に合わない

ならすることは・・・

足を犠牲にする

飛びのき載せてる足だけに当たるように調整

計算通り足だけを持っていかれる

激痛で視界にノイズが走る

「まぁ、これで逃げられないわけだァ死神ぃ!!」

至近距離まで近づいてくる

ビームで焼けて、塞がった足を地面に下ろす

さっきよりもノイズが長い

「この距離なら・・・よけられないな」

最初と同じビームを撃つ

「はいはい」

広がる前に相殺される

「こっちだ。馬鹿野郎」

手に持った地雷を腰にぶつけてやる

「考えたねぇ、つまりバカは二人というわけだ」

自分の腰にも同じものが当たる

『爆ぜろ、ばかやろ(ぉ!!!)』


「はぁーあこんな派手にやるなんてなぁ」

まだ死んでないであろう死体を担ぐ

「エラーだか何だか知らんけどやめてくれよ」

報酬は入るが、仕事はしたくない

でも頼まれたらやるしかない

「これで死神のアルカナは全滅・・か?」

アルカナ人数なんて曖昧だし興味ないけど

こんなすぐ潰れるアルカナがあるのは呆れる

「発見しろとかもう嫌だよぉ~?」

見ているであろう管理人に対して呟く

唯でさえ危険分子の集まりだ 

戦うなんてゴメンだぜ

今回登場したのは 

ゲーム製作者の雇われ傭兵の最凶と

エラーを吐かれるほどの最狂(仮)でした


尚シナリオ参戦はもう少し後にしたい模様

とりあえずなんでもいいから更新したかった

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