一日の終わり
全アルカナやったら一日長すぎてやばいよね
いや進行時間は同じだけどね
「おふぅ・・・疲れた」
部屋に入ってすぐにベットにダイブする
「明日あの生徒にあったら怖いなぁ」
突然蹴り飛ばしたからなぁ、きっと言われもない噂が・・・
「いわれもなくはないよなぁ」
実際蹴り飛ばしたし
感傷に浸ってると携帯が震える
『件名:約束』
『「約束を破るのは嫌いだ」
じゃなかったのかい?』
言われて( ゜д゜)ハッ!とする
『すまん。本気で記憶から抹消されてた』
『そんな気はしてたよ。疲れてないかい?』
『なんで?』
『帰ってくる時、放心状態だったよ?』
まぁ放心っていうよか、無心だったからなぁ
思い出すと、身体中が痛くなる
(そういや満身創痍でよく走れたなぁ・・・)
ピンポーンとチャイムが鳴る
誰だろ?と思ったが、一人しか思い当たらなかった
怠い体を起こしてベットから出る
「どうしたよ?」
予想通りの人が立っていた
「メールじゃ確認できないからね」
体のことだろうか?それとも約束の事?
「いやほら、こんなに元気だろ?」
「そうだね、やっぱり見に来てよかったよ」
安心したかな?
「昨日といい、何か疲れてないかい?」
Σ(゜Д゜;)ギクッ
「そ、そんなわけねぇだろ」
「君が課題を出し忘れるわけが無い事はあえて無視したけど
流石に今日の疲れ方はおかしいと思う」
ちぃ、優等生が祟ったか 畜生
「人間誰だって疲れるだろ?それが今日だったってだけ」
「急に嘘つくのが下手になったね。
君が体調管理を間違えるわけがない」
マジかよ・・・そこまで見抜かれると怖い
「はぁ・・負けだ負け。俺は疲れてる」
こいつの洞察力には毎度負ける
「でも別にお前が気にするほどじゃねぇよ
一人で動けるくらいには元気だ」
「そうかい?ならいいんだけどね」
「で、要件はそれだけか?それとも今から出かけるか?」
「今日はいいよ。ゆっくり休むんだよ?」
「はーい」
背を向けて歩き出したのを確認してドアを閉める
「はぁ・・・」
追求されなくてよかった
でもあいつはもう気づいてんだろうな
2日目終了ですね 長いよ 3日くらいの気分だよ
え?こいつのアルカナはまだか ですって?
やだなぁもう気づいてるでしょ?




