Ⅶ(戦車)side:クエスト1
アルカナ別にクエストが用意されているよ☆
登場人物説明は以下の通り 詳しい説明はまたあとがきで
メインキャラ
高野 祐馬←戦車アルカナ主人公
岡崎 (おかざき) 望←親友
『クエスト:ゴースト3体の撃破』
唐突に届いたメールを親友の望と一緒に見る
どうやら望の方にも来ていたらしい
「なぁやっぱりこれって、あのゲームのメールか?」
少しテンション高めの声で話しかけてくる
「多分そうなんじゃねーの?」
ゲームのメイン画面にいくとガチャができるようになっていた
「ん?何かガチャできるようになってるな」
「それにクエスト開始時間も・・えぇと16時?ってあと5分じゃねーか!!」
ガチャを回してみる
「わぁお、おいおいどういうマジックだよこりゃぁ?」
携帯の画面から球体が出てくる
「禍々しい色だな」
「呪いのアイテムとかな?あはっはっは!」
笑ってはいるが目が笑っていない
「おぉと」
手を滑らせて落としてしまった
「なんだよこれ・・・本気で手品かよ」
球体が落ちた場所に銃が落ちていた
「ん?・・・ふむふむ」
望が球体を落とす、すると
「なるほどぉ?衝撃で変わるみたいだな?」
「変なところで頭いいな、お前」
銃を机にゴンッ!!と叩きつけると球体に戻った
「これで、ゴーストとやらを倒すわけですな?」
「みたいだな」
「そんじゃ、行こうぜ、拓馬」
「ああ」
二人揃って教室を出ようと扉に手をかける
バチッ
「っ」
「静電気か?wwお前は静電気をよく起こす男だよ」
「わりぃな、帯電体で」
とりあえずゴースト探しを始める
「別れたほうが早くね?」
「一体目くらいは様子見するのが普通だろうに」
「ま、そりゃそうだわな」
球体を壁にぶつけてハンドガンにする
「望・・お前スナイプ得意だったか?」
「おい拓馬、忘れたのか?俺のサバゲーの腕」
「そういや、最近いってねぇな、サバゲー」
「んん?廊下の奥になんかいるぜ?」
ここから奥まで訳100mくらいある
「腕は、いや眼は鈍ってないようだな」
「あたりめぇよ!それじゃいっちょ・・・っ!?」
狙撃体制をとったと思ったら小さい悲鳴を上げる
「なんだよ、きもい」
「ゴーストとかいうやつの方がきめぇよ・・・」
「はぁ?どうでもいいから撃て fire!fire!」
奥に向かって走る
「人使いの荒い上司様だぜ」
その横を銃弾が通り抜けていく、俺らのサバゲーでのカバー体制だ
ある程度走ったら止まる、ここまで来いという合図
「な?腕は鈍ってないだろ?」
「ばかやろう、相手は動いてないからだろ」
「うごいてたっつーの!」
「そうかい。で?沈黙したかな?」
「2発は撃ち込んだんだが、死んだかはイマイチだな」
ゆっくり近づく
「グル、グルル・・・」
「な?きもいだろ?」
「確かにな、B級ホラー映画かよ」
少しうめき声を上げているゴーストに向けて2発撃ち込む
「ひゃー、容赦ねぇな」
「お前が言うな」
「そーでしたww じゃあ残り2体、さがしましょうぜ」
「あぁ じゃぁなゴースト」
「グ・・・ググ」
まだ生きてるようなので1発追加で撃つ
すると霧のようになって消えた
「へー、死ぬと霧になるのか」
「これで判別できるな」
戦車side主人公:高野拓馬(読み略)
よく親友の望とサバゲーをするおかげで射撃の腕は良い
通常主人公の圭と同じクラスで
クラス内でアルカナの話をしていたのがこの二人
岡崎望(読み略)
拓馬の親友、鷹の目の片鱗を持っており、スナイプは得意
サバゲーでは望が後ろからスナイプでカバーしつつ
拓馬が突撃する形が多い




