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クエストその1

まずは一歩目!! 『鍵を手に入れろォォォお!』

ってこれは脱獄だわ そんな話は一切ありません

昨日と同じ時間に指定されたクエストの開始時間

(この間はいきなりで対処できなかったが、今回はいけるだろ)

クエスト内容は、これまた同じゴースト退治

開始時間3分前になったので教室から出る

いつもより静かな廊下を一人ポツリと歩く

(他に参加者いるんだろうか?)

そんな事はあまり重要ではないけど、暇なので考えてしまう

ボーっと歩いていると何かにぶつかる

「あぁ、ごめん」

反射的に謝ったのはいいが、相手を見ると

「ググ・・・」

ゴーストでした

「おぉう・・・」

ゴーストも何故かお辞儀をして離れていく

(あれは謝ってくれたってことでいいんだよな?)

ってちげぇ!!

とりあえず玉を投げつけ銃を取り出す

(ん・・?マガジンの装填場所がないな)

そういえばこの銃のことをあまり知らないような気がする

考えると少しだけ寒気がした

「っ!!」

後ろに飛び退くと同時に廊下が揺れるくらいの振動が来る

「グゥルアアアア!!」

(なるほど、この銃に反応しているわけか)

一般生徒に被害が及ばないようにするためか?

って、考えてもわかるわけないよな

銃の引き金に指をかける

(多分これでいけんだろ)

ゴーストが右手を振り上げる

「good bye」

引き金を引く 弾丸はゴーストの頭を飛び散らせた

(ぐっ・・・)

引き金を引くと同時に体の力が抜けていく

頭、脇腹、足の三発で立っているのが限界なくらい

精神的疲労が来ていた

(・・・はっ!?)

なるほどそういうことか

これは弾に精神的な何かを消費するのか

それで弾丸を装填する必要がないわけか

くそっ道理で疲れるわけだよ

ゴーストは霧になって消えていく

銃も限界なのか同じように消えていく

緊張が解けたのか、足に力が入らなくなった

「ははっ・・・」

静かな廊下に乾いた自分の笑い声が響く



武器:銃パート2

弾丸は精神力を削って作られる

その為、長時間での戦闘は狂気に陥る可能性がある

だが撃てて最大20発ぐらいである

それ以上撃つと精神が崩壊するリスクが高まる

しかしリスクの反面、大抵の敵は一撃である

故に上級者御用達の武器である

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