プロローグ
はぁ~い皆さんはこんなことを体験したことがありませんか?
チェーンメールだとか、迷惑メールだとか
この話はそのメールせいで何か起こるみたいですねぇ・・?
『この街は少しおかしいと思わないかい?』
「は?」
メールを見ていると変なのを見つける
どうせ迷惑メールだろう そうは思いつつもそのメールを開いてみる
『』
だが中身はなかった 念のためドラッグしてみても変化なし
「まさかっ!」
ウィルスの類か!?
驚いたもののその可能性も薄かった なぜならPCにはバスターが入っているからだ
『くけけけけ』
「!?」
おいおい、本当にウィルスなのかよ
イヤホンから流れてきた笑い声に寒気がした
『ねぇ 冗談じゃないんだよ?』
そんなつぶやきとともに 首に軽い痛みが走る
怖がりながらも痛みのする箇所を抑えると、ヌルッとした感触がした
「なんだよ・・これ?」
青い・・・ペンキ?
いつからついていたのだろうか?もしくは今ついたのだろうか
「でも、今までには青色のものなんて・・・」
考えれば考えるほどに寒くなってくる
「という話があってな」
教室の前の方で馬鹿らしい話が聞こえる
「ねぇよwなんだよそのいかにもな話ww」
冬だというのに怪談話とはよくやるものだ
季節ハズレにも程があるだろうに
12月の中頃 確かにあるクラスの数名が何かをしているのは知っているが
もしかしたらそれが原因で変な噂が流れているのかもしれない
と、ウトウトしながら考えるのであった
冬に怪談話をしても盛り上がりに欠けるよね!!




