表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/8

【7話 異なる場所では】

刹那主義と対立的な全体性を意識した

永劫主義的な信念を持つ任侠集団が居た。


「有象無象の塵芥どもが,砂塵と化しやがれ,

テメェらの汚ねぇ断末魔を讃美歌として

終わらせてやる」


「ぐはぁ!」


悪を捌き,孤児や老人を救う光の集団,

新我妻会が。


「エネルギーブラスター!炎雷球!飛躍!

やっぱ左腕の義手凄すぎだぜ」


飛びながら遠距離砲台で敵を潰す,

エネルギーフォースフィールドと言う

電磁気力を利用した日本的に言う結界は

あらゆる物理的影響を自動的に遮断する

ベクトルを持ち,そっから球で的確に潰せも

した。


「雑魚がぁ!」


半径約6378km位本来なら簡単に

捻り潰せる威力のレーザー砲とかマジ

いかれていた。


その裏では様々な陰謀が動きつつあった。


「我々朱雀帝会は今までに触った成分を

分解したり特定の値にセットして生命体を

生み出したりあらゆる液体を純水に濾過出来る

と言う非物理的兵器を生み出してきました,

境地を活用してね」


「境地?」


「あぁ貴方は初めてでしたか,魔境ラファ・

エロイト,日本にある境地を活用しました,

一般的な視野には見えない精神的異空間,

鏡写しに異なる自身や環境が居てある,それは

霧の見えなぁゲートを抜けた先に居る,

魔境,異境,亜境,数え上げたらキリはなく,

反射原理に基づく全く異なる大地が永遠と

実在している,異なる大地からしたら自らの

世界も精神的な異空なんです」


「陸続きの秘境ってな訳ですか」


「まぁそうっすね」  


「自己他人の連結運然から大地は繰り返して,

可能性に限界はなく量的な意味合いで限りなく,

これらからはありとあらゆる素材が取れるの

です」


「我々の技術があれば開発できない兵器はない

訳だな」


「はい!」


「スザクインダストリーにはしっかりとお金を,

お支払いしましょう,ちゃんと一枚噛ませて

頂きますよ」


「さぁじゃあ行きますか」


こうして朱雀帝会は,更なる力と技術力を手に

入れて行きました。


「過去と今と未来を同時に知覚するヘッドギア?」


「はい,今我々が開発して居る装置でございます」


すると次の瞬間,目の前には何型の形の種類の

生き物とも分からぬ何かが居た。


「こんばんは,私の名前はアンソロジスト,

ジーニストって呼んでください」


恐れの様相をチラつかせながら近寄る。


「ち,またか」


「あれはなんですか⁉︎骨?」


「無限の心は形而上学的な骨として活用される,

物理の全体は形而下的でスピリチュアルまたは

霊,魂,意識,精神など量子に結びつく粒子的性質

が顕現して居るんです,つまりはこいつは霊です」


「現世との結びつきを破壊します,物理的に本来は不可能な霊は拡張様相実在論的から法則を

媒体に無理矢理アバターを作って居るから,

消せばもう介入は不可能になる,数え

上げられない連続性メイフノヨの空間に

帰れ」


だがしかし。


「あれ,帰れ!」


「あの〜えっと?」


そいつはそこに居た。


「知って居るだろう?固定概念を持たざる者で

あり負けと勝敗を持たず奇跡や因果を持たない,故に偶々は無い,決定的なルートのみがそこにはある,貴方がどれだけ頑張っても,降霊術的または生き霊,死霊的な奴らとは違う除霊や禊は

聞きませんよ」


恐怖が感覚を消す。


「文字や絵ではなく,対象から情報を読み解く,

読唇術,超集中!なるほど,こいつぁやばい」


「耳が聞こえず目が暗い,怖いよ」


「大丈夫です,目は見えるので髑髏に読唇術は

流石に俺しかした事ないだろ」


「何?」


「いやなんでもって聞こえてないか」


「貴方達は禁忌を犯し過ぎたのです」


何々と言うものとは違う,異例の連鎖を

生み出して生き続ける工程は否定神学的な

もので,何ものすら凌駕する,神の証明は

否定してしか語れぬもの,限界を超えて限界を

持たざるもの,概念としてあり実在不可能な

ものだが実在するもの,同一を見繕う為の

多様な区別は一塊の集まりでしか無い。


「我想う故に我あり」


逆説的終末,存在しては行けない神性に基づき,

瓦解的根源が消した存在にして非存在,それが

ジーニスト。


「全ては因果関係の集合に過ぎず,

目に見える見えないに無関係な全てを

直感的に理解可能な状態となる,あなた方は

それを修行ではなく科学でしようとした,

絵中絵または夢の中の夢

のあなた方が絵を描く私に相反したんだ」


「くっそ,仕方がない,来い移動巨大要塞永源盈月!

くはははは!永久機関を核として搭載して

自己完結する拡張し続ける進化aiを搭載さ

れ常に科学を発展し続ける宇宙戦艦としても

戦闘兵器としても動くこの永源盈月に不可能は

可能と成るぞ愚者,死角だって存在し無い!」


瞬間発生したのは満ち溢れた壊す滅尽の殺気。


無限の連続攻撃を思わせる防ぎ用も無いほどの

手数と物量を思わせる気が飛ぶ。


「ヌァァァ!」


戦艦,壊滅。


「まぁ仕方ない,次だ!真空,それも極端な熱と冷気に塗れた模擬宇宙空間で生存を確認した

クマムシモデルの改造人間,熊吉!そして

頭無しでも生存確認されたゴキブリモデルの

テカテカマン!行ったれや!」


「うっす」

「カサりました!」


そうすると次はもっと硬いやつらを出す。


「俺ぁなぁ,不死身のクマムシモデル,

プロセスっつう世界一番タフネスに優れた

競技をして来たんや,貴様がなんであれ

俺を倒す事はできんぞ」

「ワシっはテカテカマンでガンスカサ,

かかってくるカサ!」


「キッショ」


「グハァァァ,一番来る」

「テカテカマン!!!」


テカテカマン,精神攻撃により死亡。


「なんて秘境なやつなんだ」


「いやガチで今別に何もしてないよ」


「自然のサイクルを司る掃除屋さんなのに,

世間からはキモいと言われ続けたガラス

のハートを,貴様,許さん!」


そうすると熊吉はぶん殴りに来る。


「おっ来るか⁉︎」


「と見せかけて」


「うぉ⁉︎」


「ローリングアタックだ!科学の意地見せたれ」


「な⁉︎なんて体幹してやがるこの骨!」


「ジーニストです」


「熊吉ヒザ狙えヒザァ!」


「オラァ!」


「全く暑苦しい奴らだ」


「(おいおい嘘だろ,ネタ抜きに軽々50tを

持ち上げる熊吉の剛腕でも一切合切喰らって

無いじゃないか)」


「(瀕死になって初めて気力を知覚する,気操作技術を習得するには無限の経験値と格上に勝つという空想科学的実証/証明が必要となる,1撃

貰わせるか)」


「熊吉耐えろ!」


「ウッ」


スパンとまるで蟻扱いだ,上半身を完全に

爆砕させられて気を習得ならず。


「やはりこの程度でしたか」


「頼む,誰か助けてくれ!」


すると突然にテカテカマンが立ち上がる。


「,,,」


「そうか,仮死状態を超えた死がやつを覚醒に

至らせたか」


だがしかし異様。


「,,,」


涙を流して,険しい顔をしていた。


「仲間が殺された事が悔しいか」


すると唐突に喰らう。


「同類喰らいは昆虫でも見られるがまさか

こやつもしたか,まぁ同類じゃないが」


「(ふむこいつ,私が罵って倒れたから弱いと

思って居ましたが,利益至上主義的偽善の無意識集合に沿った善性など真の善性には遠く及ばない,それは象徴に移行する原型と源の背後には

必ず真実という資質,高いポテンシャルがあるのだ真の善性がまさにこの無意識的な悲観と

慟哭そのものならば奴は)」


瞬間,見えない程の速さでダッシュをする。


「,,,」


「覚醒したか⁉︎」


「三下ガァァァ!オラ!オラ!」


ジーニスト,殴る,殴る,とにかく殴る,だが。


「,,,」


殺意に満ち溢れたテカテカマンは衝動に

任せた戦闘でジーニストを圧倒していた。


「なんだ,あの耐久性,まさか」


捕食した対象からその特性を継承して居たのだ。


「少しレベルを上げなくては❤️,夢オチループと階層,水掛け論的外層への絶対的到達不可性,

無意識の層です❤️貴方を今すぐにでも

倒してあげますよ」


「(あの骨,笑ってやがる⁉︎骨格がにけるの

キモいな)」


「改めてお名乗りしましょう,我が名は

アンソロジスト!境地とその境界線を分断する

法則そのもの,物理を超えて,非物理か?より高度な状態なのだ,非物理を可能と拡張して更なる非物理か?また異なる,拡張して概念的に可能なあらゆる不可能物理と物理法則を超えて,数学に当て嵌めたなら不可算的な巨大な層と選択,決定的な論理を超えた実在性,有限も超有限の区分では

計り知れない者!」


「,,,」


「(あいつ今自分を計り知れない者って言わなかったか?)」


「貴方が今至って居る境地は,無意識か,

それとも気力か?」


「気?」


「貴方は人間,教える必要性は皆無ですが,

冥土の土産に教えてやる,気の概念とは

異なる境地にも偏在して,無意識の全体に

浸透する形式を内包する決定権の様な力だ」


「ふむ(アンソロジストは余裕でアレフ数を

超えた超概念生命体って訳か,物理を超えた非物理を超えた非々物理を超えた〜云々,この全体性は単にアンソロジストがこんな存在ではない

と言う否定的論理形式の過程に過ぎないわけだ)」


「なんとなく察して居そうな顔だな人」


「あぁ?」


「拡張様相実在論的な話だよ,可能世界は

あらゆる可能な世界が既にあることを前提と

した形而上学的論理,非物理とは存在していない論理的破綻,所謂矛盾を成立して実在を可能と

するもの,故に量的性質と質的性質,我は量質

共に超えて凌駕して居る」


「円環と循環の存在,我こそ,アンソロジスト,

超概念生命体故にしてあらゆる公理的非物理を

凌駕する者!つまりは物理的数学的に定義は不可能な完全に物理数学の全体からしたら抽象的な

哲学的な実在,正則階層には分類されない

フラクタル的な実在を凌駕する者!」


「(偶像崇拝でも具体的な数値を算出しようと

思えば可能,信仰宗教や陰謀論的だとしてもだ,異なる真理と条件から成る空想科学的実態,

そのどれも奴が区別する世界の実在でしかない

訳か)」


「神学的な絶対的無限大の発散を収納する事は

偶像では許容し切れない,故に非物理的概念的な

層に置いてはこれが四次元的に表現されて

偶像,下位世界の不在として理解される,だが

高次的な投影は影としてその下を産む,故に

間接的に脳内には偶像のそれを見ることが

出来る,我は君達に我を見せて居るに過ぎない」


「なら何故すぐに殺さない」


「良い質問だよ人の子!」


「かつて星は夢を見た,自壊と言う破滅願望を,

一筋の光を,全てが想像通りにしか成れない,

可能過ぎる全能感を悔やんだ」


「私はそれとは違う,全能にはならない為に

わざと遊びを楽しむのだ」


「(意味がわからない)」


瞬間実力の一端の発露から世は暗転した。


「俺は……ここに居た,確かに居た,存在していた,

けれど,それは違う,存在ではなかった,存在することを否定された何かが,否定の余白として

在るだけだった」


「(思考が,意味がわからないなんなんだ)」


「ッ待て,違,違う!,俺はッ,俺は,って何だ?」


概念は剥がれ堕ちる,音は音でなくなる,意味が意味を追い越す,∄(我)∞(否/是)在る,ではない,故に在りうる,脳が焼け言葉の枠が崩れる,

それでも,俺は見ていた,いや,見るという動詞の前提がもう無い。


そこにいたもの,それは,有無[アンソロジー]

という形象の残響,それは記述できなかった,

だから,これは記述されていない記述として,

ただ「」,存在記述,停止,ERROR[形式論理における意味の過負荷/主観視点破綻/存在的解釈不能]。


だがしかし,人は倒れど,テカテカマンは崩れねぇ。


「む,改変が効いてねえ,アイデアもねえ⁉︎

エンディング,いや無意味か」


そうしてテカテカマンはそこにあった2つの

腐った腐肉骸を喰らう。


「,,,」


偶々ポッケに入って居たエリクサーも口に

入り込んだ, 出回ったポーションの原型はエリクサーを水で極端に薄めたものなんだ,最高濃度のポーションつまりエリクサーを飲むと

とんでもない効果をもたらすって,

霊薬,万能薬,秘薬,あらゆる薬品の良い効果

をもたらす。


「,,,」


「君,中々やるじゃないか」


ジーニストが話す。


「,,,」


今そこに居るのは2体の黒の蟲と白の骸,まるで

二元,喜怒哀楽,東西南北,春夏秋冬,左右上下

弱強重電磁,あらゆる4つの要素とその命題ミッションは死に二つが生きた。


「寝てるだけで強くなる様なスペックの

奴がこの世には居るが君の成長力はそれ以上

だな」


「,,,」


豹変したテカテカマンは,より深く呼吸する,

意識が発露する。


「(瓦解した戦艦内には,ブラックホールの原理を活用した,無限圧縮空間と引き伸ばされた時間を使ったストレージがあった筈,聞いた話が

本当なら,高次元的とは本来広さつまりは量的性質やサイズや距離とは無関係なもんで座標軸,まぁ質的性質からそれが高次元かを判断する,だから超限数的にε0やω^ω^ω^,,,みたいな膨張する広大な領域ってのも全体は3次元のレベルに

収まるもんなんだから無意味だろうが)」


「ならずに死ぬくらいならエッセンスを喰らって

から反撃して死んでやる」


「ふふふ,完全的に不可能な基数的性質の空間から移行の無限の数の処理は高次元の計算である,

故に君がすることに意味はあまりないが,

少しの強化だ,許してやる」


そうして一瞬のうちに機体を喰らった。


「ウッッッ」


より力を増す。


「(手術されたんだろう,改造人間前の記憶,

気絶失神して場合にもよるが呼吸困難から,

血が身体を循環しなくなり,死亡する

伝承の呪詩,闇討を使ってみるか)」


瞬間テカテカマンは駆け出す。


「喰らえや!闇討」


瞬間骨は身体が停止する。


「肉体に対する強制的な支配に近いな,

予見,遠視,透視,魅惑,腐敗,石化,様々な

物理現象を効果/作用に変換して対象に

発露させる力は見て来たが僕を封ずるか」


「甘いな,変化吸収して効果を打ち消されて

消滅させてしまえばいい」


たんなる布石に過ぎない。


「何⁉︎回避が」


「ふん」


1秒の間に数え切れないほどの即拳を叩き込む。


「くそ,縦横無尽かつ変化自在,弱点となる様な

ツボも押さえて居る,万策尽きたり,なら

バトルフェーズを2幕としようか!」


すると更にバトルが苛烈となる。


「(ワシは今,思考を極度に加速することが

出来る,人の思考回路でだ,その上でワッシは,

小さいものを覗く素粒子を観測だって可能

遥かに遠くを透かして見る事も,動体視力や

情報処理速度を上げたり,俯瞰思考で更に

違うことを平行して考えられる)」


「周りがゆっくり流れて居る,たったさっきまで

こいつもそうだったが,加速した思考に

入門してくると言うのか」


今自身が何が出来るのかを整理しながら,

無意識に身体を任せて居た。


「気の操作がだいぶ上手になって来たなぁ!」


ジーニストは更にアベレージを上げて,

回転力を上げて速度破壊力が上がる。


「,,,(我が可能な事はなんだ,有効打になるのは

なんだ,生物の部位ならばその部位が骨や甲殻

ごと抉り取れ,身体機能に著しい損傷を受ける

抉殺,これは過去の記憶から見たが,こいつ

殺し屋だったんだ,基本ボディーガード以外は

コールドスリープやったから初めて知ったわ,

まぁ素材は犯罪者ベースだとは薄々感じて

たがなんかショックやわ,まぁええ,高等な

気操作技術,幽体離脱して対象を支配する,いや

だめだ,対象を支配している間,体は不自由,

こいつに隠し球があるなら俺は死ぬ,

高等気操作からなる簒奪,対象のあらゆる力を

無力にする,確かに強いが不安要素が,他には

何か無いか)」


「今は私との戦いに集中しろ!」


「ガハ!」


脇腹に風穴を開けられる。


「脱皮,ふぅ」


「超回復,君はやはり面白いなぁ」


そうしてバトルは最高潮に歩みを進める。


「痛いは痛いなぁ,脊椎動物みたいに,感覚に

接続してない筈なんだが,緊急危機的生命保護って奴かなぁ,はは(まるで未来視な銃の反射速度

を利用した既に拳を置く拳銃,これは既に

連打に組み込んでいる,感情を読むポーカーフェイスには聞きづらい表情筋の微細な動きや動向から察知して理解する,これは人の思考回路,

空気の流れを読み周辺の空間に居る生命の数を察知する探索,環境に右往左往されるのは三流,

いやこれはベースの殺し屋の技術)」


「俺を倒す為に手数を揃えて居るのかね?

キャパオーバーにならないと良いがな!」


「また連打か⁉︎グふ,くそ重い!」


無重力な筈なのに一撃一撃がブラックホール

並。


「後ろに引いてダメージ軽減,ふぅ」


「今はの君が先天性後天性に手に入れる事が可能なあらゆる力や成長性など既に凌駕して居る,

貴様がどんだけやっても勝てぬさ,だが楽しい

からまだ壊れてしまうなよ」


「ウルセェハゲ!(暗号や異国の文字がスラスラと読める,暗殺の心得とあの人の思考回路が

くっついてる,変な感じや,生命ある全てが

作った異なるあらゆる規則性のある言語や文字の類であるならば,どのように複雑怪奇な絵文字や暗号であっても解読してその意味を読み解く事が可能となるっか,しらねぇよ今はええは,

あらゆる数式の答えが解り答え以外に公式も仮定と結果が分かる,戦闘系じゃない,幻覚や

魅了や変化等を一目で見破る暗殺の心得,

しらねぇ,一切の小細工は通用しないで在るべき姿と過去を晒し見るなんて今は知らないから,

最もすべきことが分かる最適行動,これは

必要だな,取る,恐怖と畏怖と飴と鞭の魅力により嘘をあらゆる行動レベルでつけなくなる,

極道の拷問術かぁ今は使わない,霊体になって

金縛りにする,だからこれは体が使えなくなる

からだめなんやって!無限に力を練り生み出して行く,化け物やんけ使おう,狐の窓で霊視,

うん要らない)」


「オラァ!」


「フン!」


「何⁉︎無意識の裏をかく死角拳が」


「最適行動すげぇ,とりま喰らえや」


「むぅ」


「おやおや弱点にクリーンヒットかな?」


「ほぼ他人から奪った力だけで無双しやがって,

まぁいい」


「(視覚的情報を必要としない触れたら生物や

非生物や強度に関わらず,激痛にする外道門

極み,瞳眼目の蝕魔,殺し屋が持ってたやつか,

超高速の動きを見切る動体視力や,現実を

書き換える生き物の操作を見切る解析,遠隔

透視など千里眼や万里眼の様な術や,

生物の残留思念から,対象を識別して,現在位置を自動追跡可能な網膜神経,存在出来ない筈の

現象を見破りどんな状況や疑問,謎でも気づけば解決することができる無迷宮入りトリック無視,

初めて見たり聞いたりする言葉や文字でも

完璧に理解,読み書きができるのは今の思考回路ならいつどこでも可能だな,初めて見る機械でもマニュアルなしで完璧に使いこなし最短で

強くなるための方法が具体的にわかり敵の弱点が分かる,,,は⁉︎)」


「さぁ,ファイナルステージですよ!ぐは!

一体何をした」


「いや,なんかその,蝕魔って技を使ったら

なんか,アバターの接続線や無線を切れる

みたいな」


「は?」


「俺にもわからない」


「ふざけんなクソチート!ならばもう良い,

貴様に殺されたくはないからな,二つ名を

やろう」


「要らない」


「黒死の外骨格骸蟲なんてどうだ」


「貴様の様に無能力の高い身体能力による,

無意識と気操作技術からなるまるで魔法や

能力に見える様な技術は素直に化け物だからな」


「じゃあバイバイ」


「あちょま」


こうして色々わけわかんない事があり,

体内に取り込んだ空間転移装置で朱雀帝会に

行き,状況報告したら無事に追放されました

とさ。


ちなみにだが,今回バトルした印御樹のあった

惑星は大損害を被った,山岩,山のように巨大であり海に沈めると小島と勘違いするほどでかい,5,495万平方キロメートルの岩を声だけで

破壊されたりと色々と酷かった,境界線が

歪み永遠とある重なる星が一気に出しちゃい

そうにもなったが,管理しに戻り危機は救われた。


引き伸ばされた感覚と世界5分前誕生論,

現在の理論では様々なシナリオが考えられているが,高次なシュミレーターの瞬き程度から,

この世は消し去られてしまう,まるで剥製の

様なもん。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ