第五百九十三話 夢の記憶
いや…偵察してた人達が弱くて書けなかったんですよ…
やっぱり出番が来たかぁ…
オレはいちゃいちゃしていた…
グロー・キマ相手にぢゃ無いぞ?奥さん三人を相手に張り切っていた。
「ちょっ!?旦那様!?激しいやよ!!かはぁ〜ん!!」
「あれぇ?もぉおしまいかい?」
「少し疲れたやよぉ〜」
でろ〜ん…となった紅葉の代わりに、弥生がしなだれかかって来た。
「旦那様、次私ぃ〜」
「あれれ?弥生はいつからそんなエッチな娘になったんだ?」
「んん〜ん!!そんな事言わないでぇ…」
弥生はオレを押し倒し、のしかかって来て、あきつらくんをやよいちゃんに迎え入れる。
「うぐぅ〜…コレよ…コレが欲しかったのぉ〜!!」
ぎちぎちにあきつらくんを締め付けるやよいちゃんは、よだれを垂らし、喜んでいる。
「あぁ〜ん!!もぉ我慢出来無ぁ〜い!!」
と、千代ちゃんが跨って来た…オレの顔に!!
ちよちゃんもよだれダラダラで、少し舐めただけで身体をビクビクさせて、更によだれを垂らしていた。
「ふふふ…千代ちゃんもトコトンえっちになっちゃってるんだな…」
「んん〜…お…お兄さんのせいだかんねぇ…責任取って、ちゃんと最後まで面倒見てよ?」
「あぁ、任せとけ。オレが生きてる間は大丈夫だ!!」
千代ちゃんもホント、エロくなったなぉ…
「くぅ…腰が…止まんない…」
弥生はあきつらくんを味わい尽くす勢いで緩急を付けて腰を振り、前後にずらし、円を描く様に動く…
「もぉ…お姉様だけヒドいですよ?」
千代ちゃんはオレに舐められながらも、弥生と口付けをし、弥生のおっぱいを揉みだしただと!?
その時、どぉ〜〜ん!!どぉ〜〜ん!!とけたたましい音が鳴り響く。
「んな!?なんだ!?」
オレは、ガバっと起き上がる…あれ?オレの可愛い奥さん達は!?あれ?あ…オレ、徹夜明けで…
あっ!!奥さん達!!…夢だったか…そりゃそぉか…椿…弥生のウエスト、妊娠中なんだから、あんなに引き締まってるワケ無いよな…
そ・れ・よ・り・も!!オレの幸せな夢を妨げたのは誰だ!?万死に値する!!
「総大名様!!始まりました!!」
オレがイラついていた時、儀作がオレを呼んでいた。
オレは外に出て、声のする方に行く。
「そんな大声出してどぉした?」
オレが声をかけると、
「あ、そちらにぃ〜…!?なんて怖い表情してんだよ…殺されるかと思ったぢゃねぇか…」
「ホントに死ぬか?せっかく良い夢見てたのによ…」
「夢?寝てたのか!?」
「悪いか?昨夜は寝ずに歩哨してたんだからな。」
「なに!?なんでそんな事…」
「あのなぁ…夜襲とか警戒するだろ?」
「夜襲!?そんな卑怯な事、考え付かなかったぞ!!」
まぢか!?コイツ等脳味噌お花畑なのか!?
「普通考え付くだろ…今も、見えない所に伏兵を忍ばせてたりするかもだぞ!?」
「んな!?卑怯ってくらいぢゃ無くて卑劣だな!?どんな思考なんだよ!?」
どんだけ危機意識低いんだ?帰ったら、座学もさせるべきだな…
「…まぁ、そんな事より、オレを探してどぉしたんだ?」
「あぁ、ソレな。コッチの軍と向こうの軍が激突したみたいだぞ!!」
「へぇ…見に行ってやるか…シトルガーナも気になるしな…」
と、儀作と共に、高台に上がり、戦況を見守る事にした。
「兵力はほぼ互角なのに、火薬を使った兵器の差が出て来てるな…少しずつ押され始めたぞ…」
「火薬?あの爆発してるのがそぉなのか?」
「あぁ、アレに巻き込まれたら、大怪我は必至だな…」
「お前でも?」
「当たり前だ。だから、巻き込まれない様に動くのが定石だが、言うは易し、行うは難しってヤツだ。無理に動けば、混乱を生じさせるぞ。」
「なるほど…どぉすれば良い?」
「そぉだな…一緒に来ている狐人族の水の法術が在れば、火薬の力は無力に出来るかもな…」
湿気らせる事が出来れば、あんな原始的な、爆竹のデカいヤツなんかイチコロだ。種火が消えれば何にもならないしな。恐れるに足りないな。
「水かぁ…教団が売り出してる水を撒く法具が在れば、良いのか?」
何!?アレを使うのか!?イヤ…アレぢゃぁ、威力が低過ぎる…十気圧くらいの水圧が欲しいぞ…しかも、かなり広範囲に…
「無理だな。アレだと威力が低いし、広範囲には使えない。そもそも、消火目的のモノだから、無意味だな。」
「良く解らんが、使えないって事か…仕方無いなぁ…あ、かなり押されてるぞ!?どぉする?」
「あの様子だと撤退も時間の問題だな…準備して陣を敷くぞ!!」
「解った!!お奉行に伝えてくる!!」
と、儀作はすぐさま動いた。
やっぱり、コイツも普段あんなだけど頼りになるな…
その後、かなり慌ただしく動き、戦場の後方に皆で待機し、四十挺の銃と、十本のバズーカを用意して待機する。
ソレから数分後、クリラーノ、ブーセン連合軍が退避を始めた。
「最後の避難者が抜けたら一斉射撃だ!!大筒はそこそこの距離が出来たら発射!!距離が出来なくても、後方を狙って発射しろ!!」
「「「「「はっ!!」」」」」
良い返事が返って来て、最後の一人がオレ達の後方に退避した。
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お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。




