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(仮)日本古武術の可能性  作者: ちまき
第二十六章
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第五百十七話 ラビッシュの記憶

ココからの展開…考えてません!!

ブックマーク六十件ありがとぉございます!!

みんな調子乗りまくりだなぁ…



「あ、言い忘れたけど、自殺とかだめだかんな?あと、男との性欲処理はダメって言ってたけど、女ともダメで、自分以外との性欲処理は禁止だぞ?」

「んが!?抜け道塞ぎやがった!!」


陸牙に対しての命令を、よくよく考えたら抜け道のある命令をしてたので、ソレを潰してやる事にしたら、そんな反応をされた。

仕方無いだろ?抜け道があったら無意味だもんな。


「仕方無いだろ?抜け道があったら罰にならんからな。」

「とてもぢゃ無いが受け入れられん内容だったら自害しよぉと思ってたのに…」


あれ?そっちか!?性欲処理ぢゃ無く、そっちの抜け道だったのか!?驚いてる事は悟られちゃ不味いぞ!!


「当たり前だろ?抜け道があったら罰にならんだろ?」

「だからこその自害だったのになぁ…」


あの首輪は死なないギリギリを責める様にしているから余計に質が悪いんだよね。


「ソレは許さんよ?」

「解ったよ…」


ソレから、オレ達は暴れ鳥の小屋を見に行った。


「熊、どんな具合だ?」

「殿様!!んだなぁ…なかなかに快適みたいだで、今朝、卵を産んで、しばらくしたらヒヨコが産まれるだよ。」

「おっ!?そぉか!!ヒヨコが出来たらどぉするんだ?」

「ヒヨコは別に育てるだよ。そぉすると人に懐いて、暴れなくなるだよ。」

「そんな簡単な方法で暴れなくなるのか!?」

「んだなぁ…産まれて三日間は四六時中一緒に居ないとダメだて。」

「すまん…かなりの重労働なんだな…」

「ヒヨコは可愛いから大丈夫だて。ただ、どの親から産まれたヒヨコかは管理しないと、ちゃんとしたヒヨコが出来ない事も有るだて、その辺は注意が必要だべな。」

「血が濃くなり過ぎるとダメって事か…見分けは付くのか?」

「んだ。首輪に番号を書いて、誰と誰の子供かを解る様にしてるだよ。ソレでなんとかなるんだべ。」

「なるほど…初期は管理が大変なんだな…ま、そこは二人に任せるよ。そぉ云えば、目壱は?」

「目壱は三吉っつぁんトコに手伝いに行ってるだよ!!」

「そっか…あ、もし手が必要だったらコイツを使っても良いからな。」


オレは連れて来てる陸牙を顎で指した。


「そぉだか?うん、なかなかに鍛えてる人だてな。」

「あぁ、身体の強さだけならお前等のが強いけど、コイツには法術が有るから、ケンカしたら負けるかもな。」

「法術だか?スゴいだてな!!ワイ等は使えないから尊敬するだよ。」

「尊敬なんかしなくて良いぞ。コイツは大罪人だから出来るだけコキ使ってやってくれ。」

「解っただよ。」


と、陸牙の仕事の一つを紹介する。


「まさかとは思うけど…オレはみんなの小間使いとかするのか?」

「当たり前だ。働かざるモノ喰うべからずだ。」

「まぁ、そぉなるか…」


と、陸牙も納得し、次は三吉の所だ。


「よぉ、やってるなぁ…」

「殿様!!どぉしただか?」


トラクターで畑を耕していた三吉に声をかけた。いつの間にか、沢山の人が手伝いに来ていたりする。今はあっちで収穫、こっちで植え付け、収穫物はサツマイモ?植え付けてるのは…


「アレは何を植えてるんだ?」

「アレは寒蘭と丸ネギだて。」


寒蘭…コッチのキャベツみたいな野菜と、丸ネギ…玉葱みたいな野菜だ。あと、あっちには田んぼが有り、実に良い農村な感じで落ち着くなぁ…


「最近、食卓が充実して来たと思ったら、お前の仕業か…良い仕事してるなぁ…」

「そっただ褒めねぇで欲しいだて…全部試験的に作って、その過程を全部日記にしてるだよ。殿様の命令通り、しっかりしてるだよ。」

「…あ…うん。良くしてくれててオレも嬉しいよ。色んな野菜やお芋でラナーの、ひいてはコト連合の食卓を潤してくれよ!!」

「任せるだよ!!あと二年もすればそぉなると思うだよ!!」


気まぐれで言った事をソコまで忠実にこなして結果まで出してくれてるとか、なんか怖いな…ドコまで本気で頑張ってくれるのやら…


「ソレから、アイラさんにも、どんなのが有ったら良いかとか、色々聞かれたりしてるだよ。」

「アイラまで!?みんなして、なんでそんなに有能なんだよ!?オレが一番の無能ぢゃね!?」

「そっただ事は無いだて。殿様が有能で無かったら、ワイ等は従って無いだて!!」


アレ?コレってオレが説教される流れなの!?


「へい!!マスター三吉ぃ!!ジョブはどぉ?…あっ!!マスター!!ラビッシュ(ゴミ)も一緒?」


と、アイラが来た。


「アイラも仕事?」

「イエス!!マシーンメンテナンスだよ!!」

「そっか。しかし…ラビッシュって…コイツ?」


オレは陸牙を前に押し出してみた。


「イエス!!ヒーイズ、ラビッシュ!!」


ラビッシュって、訳したらゴミだったよな?


「らびっしゅ?なんか良い響きだな…」


あ、気に入っちゃったか!?意味を知ったら泣くだろぉなぁ…


「まぁ、なんだ、危険な仕事が有ったらコイツ使って良いからな。」


オレは三吉とアイラに告げた。


「サンクス!!」

「解っただよ!!何かあったら頼むだよらびっしゅさん。」

「おっ?おぉ!!任せてくれ!!」


なんか知らんけど、陸牙もやる気になってるから、ま、水は挿さずにしてやるか…

そして、その日の夜、村人からの投票だけど…


「皆さん、相当に腹に据えかねてらしたんですね…」


腹黒女官さんが、珍しく脱力気味に仕事をしていた。


「どぉしたんですか?」


オレが聞くと何枚かの紙を寄越して来て、


「ご覧になれば解りますわ。」


と、いつもの毒舌も鳴りを潜めていた…これは心して、手伝う必要が出て来たな…

任された分に目を通したら、腹黒女官さんの気持ちが解ったよ…


「コレって…?」

「鑑連様の蒔いた種を長様が育てた結果ですわ。」

「…みたいですね…なんか…気が滅入る様な感じが…」

「あら?奇遇ですわね。私と同じ意見とは…」

「ですね…あっ、道雪に聞かれたらケンカになるかな?」

「大丈夫ですわ。向こうで倒れてますから。人間の闇を見たって…」

「…そぉですか…」


紅葉もコレには嫌気が刺して、逃げたらしい。

さて、この気が滅入る仕事を早く終わらせますか…

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。

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