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(仮)日本古武術の可能性  作者: ちまき
第二十五章
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第五百一話 体調不良!?の記憶

アイラさん…お城が好きだったのか!?

楓も進化してたなぁ…



その夜、紅葉、椿、楓、アイラ、朔夜と五人と同じベッドに寝た…寝たのは良いよ?

でもね…なんか広くない?


「なぁ、ミス・アイラ…」

「ファッツ?」

「なんでベッドがこんなに広いんだ?」

「みんな一緒に寝るため。」

「そっかぁ…みんなの部屋とかベッドとかは?」

「ココ、ダメ?」


うん、解ってた最上階の部屋はこの一室だけ、紅葉専用かとも思ったけど…


「なぁに?旦那様は不満なの?」


横から椿が聞いて来た。


「そ…そんなワケ無いだろ?」


恐ろしい質問されたよ…男としてはめちゃめちゃ嬉しいけど…けど!!こんな人数が居て、頑張り始めたらおれの身体が保たん!!

よし!!今は妊婦の紅葉も居るんだ!!何もせずに寝る…いやいや、それはそれでオレのモヤモヤが…いや、大丈夫!!なんとかなる!!


「しかし、最高のお風呂だったよなぁ…」

「いきなりどぉしたかや?まぁ、確かにお風呂は気持ち良かったやよね。お腹の子供も喜んでる感じがするやよ。」


と、紅葉と話してたら、


「そっかぁ…お姉様のお腹には…旦那様!!私も早く赤ちゃん欲しいんだけど!?」


と、椿が言い出して、そこから、大孕みたい大会が始まり、


「まったく…ゆっくり寝かせて欲しいやよ…」


と、紅葉が呆れて、オレ達の深夜プロレスを眺めていた。


「なんや見てたら、わっちもしたくなって来たやよ…」

「んな!?今は…今はダメだよ!!赤ちゃんに悪影響が…!!」

「むっ!?ソレはダメやよ…でも…わっちも…」


と、紅葉が悶々とし出しちゃったよ!!どぉするのが正解ですか?

一、口で慰める

二、口で慰める

三、口で慰める

四…以下略…

仕方無い…神の啓示には従わないとな…

全員と一回ずつして、みんなが寝息を立てた頃、


「わっちも…しかし子供に…しかし…」


と紅葉はずっと悶々とし続けていた。


「大丈夫だよ。」

「ホントかや!?」

「うん、任せてくれるかい?」

「是非も無しやよ!!」

「なら…」


オレは可愛いワレメにそっと口付けし、啜ってみる。


「ふあっ!?ちょっ!?旦那様!?何をするかや!?」

「黙ってて…いつもして貰ってるんだから、たまにはオレがしてもバチは当たらないだろ?」

「…そ、そぉなんだけど…わっちは…はぅん!!」


オレがお豆ちゃんをひと舐めした瞬間、紅葉は身体を跳ねさせ、言葉を詰まられる。


「ふひゃん!?はぁん…くはっ!!」


その後も紅葉が果てるまで、オレの口撃は止まらなかった。

そぉして、みんなで満足して、オレもやっと眠りに就いた…

そして、翌朝…ねぇ、キミ達…朝からあきつらくんに群がってどぉしたのですか?五人で一緒にペロペロしながら起こすなんてどこで憶えたんですか?あ、いつもの事だったか…

そして、朝食だが、コレはさやさんのお店に食べに行く事になる。

箱は完成したけど、従業員とかはコレからなんだって…

今度、カレー屋さんを呼んで、レシピ教えて貰おぉ!!ココでも提供出来る様にしたいしな!!

そして、朝食中に、


「そぉ云えば、茨木と八瀬と縊はどぉしたんだ?」

「三人、帰った。」


オレの質問にアイラが単語で答えてくれた。まだ日本語はソコまで上手く無いっぽいな…


「そっか…ぢゃぁ、次の仕事も何か頼まないとなぁ…」


と、独り言を呟いたら、


「何か仕事を振るのかや?」


と、紅葉が反応した。


「うん…元々大工と細工師だから、ソレに見合った仕事を…とね。」

「そぉかや。ま、暫くは三吉の手伝いでも良いと思うやよ?」

「…ま、次が見付かるまでは…ね。」


と、朝食を終わらせ、九尾の村に帰る事にした。

途中、謁見殿に立ち寄り、


「きゃぁ〜!!可愛いぃ〜!!」

「ベリープリティ〜!!」


はいはいしてオレ達を出迎えた、親連に朔夜とアイラが一瞬で骨抜きになった。


「みなさんよぉこそおいで下さいました。今日はこちらでお寛ぎ下さい。」


と、葵さんも出迎えてくれる。


「お世話になります。しかし、良いんですか?」


オレは朔夜とアイラがおもちゃにしている親連を見て、そぉ聞いた。


「はい、こちらには多くの方が出入りしてますので、人見知りも無く、色んな方に可愛がられてますので。」

「なら、良いんですがね…」


と、話すと、


「マイマスター!!早く、ベイビー欲しい!!」

「あっ!!アイラちゃん!!抜け駆けはダメだよ!!私も欲しいんだから!!」


と、親連を抱きながら二人に言われる。


「ソレはそぉと、わっちは今後の事で葵に相談があるやよ。時間はあるかや?」

「はい。主上陛下の為なら無くても作りますわ。」

「そぉか?ヌシは椿の親友故、あまり気遣いは無用やよ。」

「はい。ありがとぉ御座います。」


と、何やらオレにも秘密の相談みたいで、親家も同席する様に言われていた。

なんだよなんだよ!!オレは除け者か!?仕方無い…


「楓、どのくらい強くなってるか見てやる!!稽古しよっか?」

「うん!!」

「あっ!!私もぉ!!」


と、オレは夕食まで楓と椿と三人で稽古に汗を流した。

驚いたのは楓だ。法術が、土、闇、光、水、風と多様に使いこなしていた。尻尾が増える度に使える種類が増えたんだとか…鈴鹿御前の転生体なんだから、今後、全部使える様になっても不思議は無いかな?


「うっ…おえぇ〜…」


いきなり、楓との稽古を見ていた椿が吐き出した…


「どぉした!?大丈夫か!?」

「お姉様、大丈夫!?」


オレと楓が心配して近付いたら、


「うん…どぉしたんだろ?なんか急に吐き気が…」


コレはちょっと心配だな…


「ちょっと医者を呼ぶか!?」


と、謁見殿がにわかに騒めき出した。

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。

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