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(仮)日本古武術の可能性  作者: ちまき
第二十四章
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第四百八十一話 ゴールド・テッセーの記憶

ほぼ裸な衣装でチチポロリな衣装…どんな衣装なんだろ?

あ…そっちなんだ…



侍女さん?に着いて城内を歩いて行く。半ケツ状態の尻の後を歩く…女性陣が居なくて良かったよ…前はちゃんと隠れるくらいには丈が有ったのにな…


「コレはコレは…なかなかの眺めぢゃの。」

「いや、全く…おもむきが有りますな。」

「私は妻のだけで充分です。」


じじぃに右近が同調して尻をガン見してるし、道雪は頬を染め、チラ見しているし…右近さんや…腰が引けてますよ。

オレ?いつも、もっと綺麗なお尻見てるから…


「だろ?良い趣味してると思うよな?」


サホンがじじぃと右近に言っていた。


「うむうむ、コレは、テッセーとやらは大層期待出来ると見たぞ。」

「はい!!素晴らしい人物に違い有りませぬな!!」


と、じじぃと右近はサホンに同調している。いやいや!!女の人にあんな格好させてる様なヤツだよ!?禄でも無いヤツだと思うけど!?


「なぁ…二人共本気で…あ、いや良いや…」


あの目は本気と書いてマヂと読むってヤツだ!!下手したら敵になるかも知れんぞ!?どぉするかな…纏めてやっちゃうか!?道雪と二人でなら何とかなるしな…

と、考えながら歩いていたら、


「失礼、腰のモノを預からせて下さいますか?」


扉の前に居た兵士?にそぉ言われる。


「あぁ、コレか?」


オレは刀を鞘ごと抜いて渡すんだけど、


「いや…ソレでは無く…」


って…ぢゃぁ何を渡すんだ!?


「えと…何をお預けすれば?」


って道雪が聞いてくれた。


「何をって…コレだよ。」


と、サホンは穿いていたズボンを脱いで兵士に渡し、モロ出しになる…いやいや!!間違ってるだろ!?普通、ここで渡すのは刀とかの武器だろ!?


「ま、云うなれば下質ってヤツだ。」

「普通は人質とか…ぢゃ無くて!!刀や武器だろ!?」

「何言ってんだ?武器よりオレの魔法の方が早いから、武器は有っても無くても変わらんからな。」


一応筋は通ってるのかな?


「とは云っても…流石になぁ…」


と、オレが渋っていると、じじぃと右近はとっとと脱いでいた。何でだよ!?

オレが見ていたら、


「あんな良い出迎えを寄越してくれるヤツが、悪いヤツなワケなかろぉ?」

「郷に入っては郷に従え…そぉ言う事ですよ。」


って、じじぃと右近に諭された。マヂかよ…

オレと道雪は顔を見合わせ、意を決して、清水の舞台から飛び降りる覚悟を決めて、袴を脱いで渡した。

うぅ〜奥さん達とお妾さん達以外に見せた事無いのに…

オレと道雪は袴を脱ぎ、兵士?に渡した。

コッチの染色技術って、どんだけなんだろ?全員単色…なのは良いとして、元々の色?って感じなのばっかだな…


「皆さん、ちゃんと預かりました。ソレでは中へ、テッセー様がお待ちです。」


と、兵士?に言わられ、サホンを先頭にオレ達は部屋の中に入った。


「くあぁ〜…!!」


部屋に入ったら公開孕ませショーでした…なんか既視感が…


「ん?おぉ!!風牙!!良く来たな。どぉだ?一髪抜いてから話すか?連れの皆も遠慮はするなよ。」


と、とんでもないデカさの一物を隠しもせずに男が出迎えてくれた。嬌声を上げていた女性はその場に伏して、ビクビクしてるし…お世辞にも可愛いとか、美人とは云えない顔立ちだけど、体躯は良いな…


「ほっほっほ、ワシは見てるだけで満足ぢゃて。使いモンになるのもたまにぢゃしの。」


たまにでも使ってたのか!?じじぃのクセにやるモンだなぁ…


「オレも奥さんに叱られるから…」


と、オレが言うと、道雪も、


「私も同様ですので、遠慮致します。」


と、オレに同調している。


「テッセー様、今回は少々真面目なお話が有りまして…」


と、右近が何か言い出す前にサホンが口を開いた。右近は少しガッカリしてるな…変な病気貰ってもバカらしいから良かったと思うぞ。


「真面目な話か?ふむ…ならばしかと聞くとしよぉか。」


と、実務机の椅子にどかっと座り、サホンに話す様に顎で促す。

サホンもソレに従い、話し出す。


「はい、いきなり本題から話しますと…まず、弟君のオンセー様は死にました。」

「なに?オレはまだ、そんな命令は出して無いぞ!?」

「はい、ですが、その…コチラの四名の国に喧嘩を売ったらしく、その報復で…」

「なに!?オンセーには炎牙も居ただろ!?」

「炎牙は、そこの松岡様に斬られました。」

「なに!?どぉやって!?」

「正面から正々堂々と戦って…」

「ウソだろ…なら…ならバケモノ共は!?」

「ソレも、この四人に打ち倒されました…」

「んな!?」


テッセーはアングリと口を開いて茫然自失状態になった。


「ソレはもぉ一方的に、完膚無きまでに斬り捨てられました。」

「う…ウソだろ?」

「事実です。」


と、そこまで話し、テッセーが考え込む。


「なぁ、何故風牙は其方の四人と親し気なんだ?」

「申し上げにくいのですが…」


と、サホンはオレ達との関係を包み隠さず話して聞かせた。


「なるほど…ま、アイツぢゃ、遅かれ早かれそぉなっててもおかしくは無いか…で…ココに来た理由は、ソレをオレに伝える為ってだけぢゃ無いんだろ?それだけなら其方の四人は必要無いからな…」


コイツ、なかなか鋭いな…

ソレからサホンはオレ達が来た理由も包み隠さず話した。


「…そぉか、話は解った。オンセーを潰す為だけで飼っていたが…そぉなると…処分に困るな…風牙、全部任せる。」


と、鬼に関してサホンに丸投げしていた。

民衆を苦しめる為に使わないならコイツは生かしてても良いかな?

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。

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