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(仮)日本古武術の可能性  作者: ちまき
第二十四章
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第四百七十一話 クミンの処遇の記憶

あれ?登場人物が増えてて、個人情報が、ごっちゃになってるぞ?

勘弁して欲しいよなぁ…



城に入り、まずオレがしたのは…


「…って事で、怪我人こそ出しはしたけど、何とか王の首は取ったよ。」

『そぉかや!!ソレで、いつ帰れるかや?』

「そぉだなぁ…一旦こっちを落ち着かせてだから十日くらいはかかるかな?ソレからだから少し気長に待ってくれると助かるよ。」

『そぉかや…なんか寂しいやよ?わっちもだけど、お腹の子供と楓が寂しがるやよ。』

「うん、出来るだけ早く帰るからさ…だから…ね?」

『全くしょうがない旦那を持つとコレやよ…』

「そぉ言うなら、ラナーの総大名辞めさせてよ。」

『それは、旦那様に男の子が出来て、成人してからやよ。』

「えぇ〜!?そんなのかなり先ぢゃん!?」

『ソレまでは頑張るやよ。』

「やだなぁ…」


と、紅葉に報告し、楓とも他愛の無い話をした。

それから三日…やっと兼光達が新都の城に入った。


「鑑連様ぁ〜!!」


がしぃ!!って来るならまだ良いんだが…どすん!!って…頭から鳩尾直撃された…


「ぐはっ!?」


完全に避けられるタイミングだったけど敢えて受け止めてやった。隣の椿に叱られそぉだと感じたからだ。


「旦那様…避けても良いんだよ?」


って…良かったんかぁい!!


「いや…流石に、びったぁ〜ん!!ってなるのはしのびなくてな…」

「やっさしぃんだぁ!!可愛い女の子には!!」

「一番はちゃんと考えてるぞ。」


と、小声で言い、椿の手を握ってやる。

椿はオレを見て、頬を赤らめやがった…ちょろくね?ま、その分反発されたらデカいんだろぉなぁ…


「流石鑑連様ぢゃの!!ラナーの兵もしっかりしておるし!!百戦錬磨とは正にこの事ぢゃの!!」


と、大はしゃぎされた。


「そぉ言ってくれるのは良いんだが、油断は出来ないんだ。勝って兜の緒を締めよって言葉もあるからね。」


と、兼光の頭をなでやる。


「なんか難しいのぉ?そんなモンなのか?」

「そんなモンだ。」


と、再会を楽しんでいたら…


「おいおい、二人共、見せ付けないでくれるか?」


と、坂上長秀殿にツッコまれた。


「ですな、帰って上様にはしっかりずっといちゃ付いていたと報告させて頂きます。」


と、間宮忠敬殿も呆れている。


「殿…流石に…夜までお待ち下さい…」


って、五郎兵衛は後で説教だな…とか思ってたら、


「ほら!!あっち!!見てみろ!!アレはいちゃいちゃしてるとは云わないのか!?」


久盛が、タテノを抱き締めていた。


「ん〜…年齢的に親子?」

「微笑ましいのぢゃ。」


椿と兼光がすかさず感想を言って来た。


「だったらあっちだ!!」


と、片隅でちうしてる忠相と紗南さんが居た。


「ほっほっほ…若いとは羨ましいのぉ…」


と、じじぃが静さんと手を繋いで…そっちもいちゃいちゃしてんぢゃんか!!


「確かに…」

「あの二人は放っといて良いでしょぉ?」

「しかし、羨ましいですな。」


間宮忠敬殿、坂上長秀殿、稲葉五郎兵衛の三人が羨ましそぉな目で見ている。あ〜…この三人独身だったっけ?そりゃそぉなるよな…


「はいはい、いちゃいちゃも見物もその辺にしてくれ!!ちょっと会議をするからなぁ!!」


と、オレが声を上げると、


「一番いちゃ付いてませんたでしたか?」

「ですな…」


と、右近と親家が、こっそりそんな事を話していた。にゃろ…


「では皆様コチラにどぉぞ。」


と、雑用を仕切っていた道雪が、ワイワイしていた城門まで迎えに来てくれた。

結構な大所帯で会議室に向かう。

その途中で朔夜さんに会ったので、


「朔夜さん、申し訳ないけど、サホンとクミンを呼んで来てもらえるかな?」

「はい!!お任せ下さい。」


と、良い返事が返って来た。

取り敢えずは、あの二人の処遇を決める必要があるんだよな…こっちの意見を押し付けるにしても、立場をハッキリさせてから…だもんな。


「…で、旦那様は、クミンさんをどぉするつもり?」

「ん?あぁ…個人的にはクミンに国主をして貰って、補佐にサホンかな?ソレで…連合に迎えるか属国化か…」

「そっかぁ…みんなの意見次第?」

「そぉなるかな。」


と、こっそり話し、会議室に入る。こっそり話したのは、オレの声が聞こえたら、みんなこっちに流れかねないからね。


「さて、今から裁定に入るけど、この国の王妃だった女なんだけど、どぉするのが良い?」


と、オレの問いに応えて質問して来たのは兼光だった。


「のぉ、鑑連様。その女はどんな反応をしておるのぢゃ?」

「潔いよ。首を落とせって言われた。」

「そぉか…わしと一緒ぢゃったんぢゃな…」


と、その一言で趨勢は決まった感じがした。


「でしたら、江見殿と同様に、師匠が首を取ると云うのは如何ですかな?」


って、久盛が口火を切った。


「あの茶番をまたするのかの?」


と、じじぃが、アレを茶番とか言い出した。ま、茶番だったけどね。


「ぢゃぁ、茶番が良い人は挙手してくれ。」


オレが言うと、満場一致かよ!?良いよ!!茶番をしてやるよ!!


「んぢゃ…その後の取り扱いはどぉする?」


と、聞いたら、


「ソレもエミの小娘と一緒で良かろ?」


と、じじぃが口を開き、コレまた満場一致だ。


「ぢゃぁ、この国の立場は?」


と、聞いたらじじぃが、


「そんなモンどぉせ小僧の妾にするんだゃろ?」

「しねぇよ!!」


脊椎反射で速攻斬って捨てた。


「せんのか?なかなかに美人ぢゃったのに…勿体無いぢゃろ?」

「勿体無くねぇよ!!」

「ま、既に大量に囲っとるからの…」


って余計な事を…確かに多いけど…


「イヤイヤ…そぉだなぁ…誰か、この国とクミンが欲しい人居る?」


と、聞いてみた

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。

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