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(仮)日本古武術の可能性  作者: ちまき
第二十四章
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第四百五十二話 ガシでの記憶

将軍と帝は紅葉に待ったをかけられてます。腹黒女官さんの指示で。

血の気多いよなぁ…



その日の夜、晩飯を食べながらの話し合いになったのは良い、うん…


「ほら!!鑑連様、あ〜んをせぬか!!」

「旦那様、コッチが先だよ!!」


オレは兼光と椿にあ〜ん攻撃をされていた…


「いや…ソレも良いけど、ちゃんとお話ししよぉな?」


と、オレが呆れながら言うモンだから二人共、「むぅ…」と、唇を尖らせていた。


まったく…子供なんだからなぁ…


「…で、手を出すなと言われておったから放っておるが、あの船はどぉするのぢゃ?」

「あぁ、明日の朝から襲撃を掛けるぞ。ただし、逆らわないなら無理に殺さない様にする。」


じじぃの言葉にそぉ答えると、


「ふむ、解ったぞい。あちらにはワシの部隊を配置済みぢゃからいつでも行けるぞ。」


って、気が早いわ!!


「海からは松岡様の船で着けますか?」

「退路を塞ぐだけな?」


と、間宮殿に応えた。


「あ、そぉだ鑑連殿、銃と云うモノを五百と弾?も五百万預かって来たが船に積み込むか?」

「イヤ…なんでそんなに!?」

「主上陛下が持って行けと言うのでな…」


と、長秀殿から報告を受けた。


「弾は多いに越した事は無いけど…五百丁の銃って…そんなに人数連れて行けないだろ?」


と、答えたら、


「五百くらいエミから人数を出せるぞ?しかも、銃の経験者も居るから、即席戦力としてなら申し分なかろぉ?」


と、兼光が乗っかる。


「イヤイヤ、ガシからも兵は出せるぞい。エミは百も居れば良かろ?」

「イヤイヤ…」

「イヤイヤ…」


と、じじぃと兼光…隣国同士で何を言ってんだよ…


「だぁ!!二人共気が早いよ?そんなのは、まだまだ後だから!!まずは話し合いなの!!殲滅なんていつでも出来るんだから!!」


と、オレの言葉にじじぃと兼光は黙ってくれた。


「話し合いとは云え、戦力での脅しも入るのですよね?」


と、身も蓋も無い事を忠相が言って来る。


「まぁ、正直そぉなんだが…」

「では何人かには死んで貰う必要も有りますな。」


と、なんか怖い言葉言ってるぅ…


「今回は出来るだけ死者は出さない方針だ。」

「畏まりました。」


と、話していたら、


「失礼致します。」


と、このお宿の女将さんが部屋に来た。


「どぉかしたのか?」


と、じじぃが聞くと、


「はい、髙橋道雪様と名乗る方がお越しになられまして、お通ししてもよろしいですか?」


と、聞いて来た。

その言葉にみんな頷き、


「通してくれ。」


と、じじぃが答える。


「はい、畏まりました。」


と、女将さんが退がり、少しして道雪が顔を出した。


「遅くなり申し訳ございません。」


と、みんなに頭を下げ、


「ラナーより、兵五百を連れて参りました。」


なんて報告しやがった!!オレはそんな命令を出して無いんだが?


「誰の指示だ?」


オレが聞くと、道雪は、


「はい、主上陛下と志村殿です。」


はい決定!!


「なるほど、銃の五百とラナーの兵五百、話し合いで片がが付けば良し、そぉで無ければ国落とし、兵は今回の被害者で有るラナーから全部出せ、って事か…」

「恐らくはそぉかと…」


と、道雪が肯定する。


「その兵達は?」

「はい、例の捕虜の見張り以外は船を取り囲む様に配置しております。そちらは稲葉殿が指揮しております。」

「五郎兵衛も来てるのか?」

「はい、見張り番には加東殿が付いてます。」

「七郎次も連れて来てたか…」

「はい、志村殿の指示です。」

「そっか…」


二隊か三隊、四隊に分ける事も有るって事か…しかし…


「船をどぉするか…」

「わしの所に三百人程が乗れる船が何隻か有るぞ!!」


と、言い出した。


「ならこちらから何隻か出して、海路でエミに送るかの。」


と、何故か勝手に話が進んだ。

もぉ、まな板の上の鯉で良いかな?

と、そんな感じで会食も終わり、風呂に入る事になった。

ココは男と女に分かれてるだけだから、


「イヤぢゃぁ!!わしは鑑連様と入りたいのぢゃぁ〜!!」

「私も旦那様と一緒が良いよぉ〜!!」


と、騒ぐ二人は紗南さんと静さんに引っ張られて女湯に消えて行った…

男共は…何故ガックリしてんだ!?


「うぅ〜美人国主と美人教皇の裸体が拝めると思ったのにぃ…」


って、


「おい、長秀殿?オレの奥さんと妾の裸が見たいのですかな?」


と、見下ろして言ってみた。


「えっ!?あ…イヤ…あの…」


長秀殿は冷や汗を流しながら、返事では無い返事をする。


「よし解った!!そんなに見たいなら本人に聞こぉか!!」


と、オレは女湯の出入り口に行き、


「椿ぃ、みんながお前の裸を見たいとか言ってんだけど?ついでに兼光とタテノの裸も。」


と、叫ぶと、


「ちょっと待ってて!!」


と返事をして来て、少し待って居たら、巫女服のまま出て来て、


「そぉですか…旦那様以外の殿方には見せたく無いんですけどねぇ…」

「えっ?あの…法力が漏れてますけど?」


と長秀殿は冷や汗を垂らしながらそぉ言うのが精一杯だった。


「夢の中で見て下さいね?出来れば今よりおっぱいを、大きくしてくれるとありがたいです…ねっ!!」


って、顔面に思いっきり蹴りを入れやがった!!

長秀殿の顔面には可愛い足跡がくっきり…そして、その表情は何やら幸せそぉな感じに鼻血が…


「他に私達の裸を見たい方はいらっしゃいますか?夢の中で見させてあげますよ?」


怒り顔のニッコリ笑顔…可愛いんだけど、怖いな…

男達は首を左右に振っている。涙目で…

その日は椿と兼光に二回ずつオレのマグナムが火を噴いた。

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。

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