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(仮)日本古武術の可能性  作者: ちまき
第二十三章
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第四百三十八話 お務めの記憶

もっと面白くしたいなぁ…

そっちもかぁ…



宴会のあと、お風呂に行くんだけど…ずっと双葉が腕に絡みついている。左腕に感じる幸せな柔らかさ…かなり厚着してるせいであんまり感じられないのが悔し…いやいや、そんな事無いよ?たまには強がっても良いだろ?

そして、莉緒がお風呂の前で待っていた。


「殿様、双葉ちゃん、お待ちしておりましたわ。」


って、いつもどぉやってオレの風呂の時間を知ってるんだ?

ま、屋根裏のネズミが教えてるんだろな…


「さ、殿様、お風呂に入りましょ。」


と、莉緒に手を引かれ、双葉と共に風呂に引っ張られる。


「さ、脱ぎましょ。」


と、莉緒と双葉の二人がかりで脱がされ、オレも二人を脱がす。

二人共スゴい身体してるよなぁ…

洗い場に行き、二人がかりで全身隈なく洗われる。


「しかし、どぉやったらこんな筋肉になるんですか!?」


莉緒に聞かれる。


「日々の鍛錬かな?」

「ラナーに居られる時も毎日鬼気迫る感じで剣を振っておられますものね…」

「ハタから見てても、綺麗な舞を見ている感じに見えるのに、それでいて怖いくらいですし…」


二人共良く見てるなぁ…誰にも見えない様に稽古してるんだけど、この二人にはバレてたんだなぁ…


「あぁ、そぉだな。綺麗な舞…ソレを目指してはいるんだけど、中々上手くいかないんだよね。」

「まぁ?アレ程の動きが出来てまだまだ未熟と仰るので?」


と、莉緒が聞いて来た。


「あぁ、武術に終わりは無いんだよ。オレのお前達に対する愛情と一緒だな。」


とクサいセリフを言ってみる。


「と…殿様!?ソレは本心ですか!?」

「奥様方の次でしょぉけど、本心だと仰って下さい!!」


なんだ!?二人に潤んだ目で詰め寄られちゃったぞ!?こんな時男はどぉ反応するのが良いんだ!?二人への気持ちに嘘は無いんだから肯定してても良いよな?うん、奥さん達と比べてどぉだ?あれ?あんま変わりは無いぞ?


「莉緒は何言ってんの?奥さん達の次?奥さん達も、双葉も莉緒も兼光も奥さんと比べても遜色無いくらいに大事に思ってるぞ?」


オレがそぉ言った瞬間、二人の目から涙が…

あれ?間違ったか!?本心を伝えちゃ不味かったのか!?


「殿ぉ〜!!」

「愛しておりますわぁ〜!!」


って、二人に抱き締められた。

コレは…この難問に正解したって事で良いんだよな?うん、多分正解なんだろぉな…

オレはオレを抱き締める二人をしっかり抱き締めた。あきつらくんは密着する二人に対しても、無遠慮に反応しやがるし…頼むから空気を読んでくれ!!

その日のお風呂では、布団は莉緒に譲るからと、双葉にあきつらくんをいぢられた…オレの奥さん達や兼光には不可能なイヂリ方で…すなわち、谷間!!舐められるより遥かに背徳感が…あきつらくんも初めての感触で大喜びしてやがる!?そして、盛大に、大量に放出してしまっていた。

双葉の白い肌に白い液体が映えて、より妖艶に見えて、発射したばかりのあきつらくんは更に元気になりやがった…我ながら恐ろしい…

そして、風呂上がり、部屋にはオレと莉緒が二人きりに…うぅ…間が保たねぇ…


「「あ、あの…」」


うぐっ!!声がかさなっちゃったよ…


「「あ、どぉぞ…」」


って、セリフの譲り合い…なんだこのお約束な展開は!?まさか…二人きりのこの状況に緊張してんのか!?初めてぢゃ無いんだぞ?


「あの…数日はこちらに居られると云うのは本当ですか?」

「迷惑だった?」


莉緒は首を左右に激しく振る。


「迷惑だなんてとんでもない!!一生居て欲しいくらいです!!」

「そか…なら良かったよ。」


と、唇を重ね…そのまま布団に優しく押し倒す。


「殿様…わたくしの身も心も…魂魄に至るまで貴方のモノです。存分に可愛がって下さいませ…」


なんて言われたら、もぉあきつらくんの赴くままに暴走して、気付いたらあきつらくんが微量の雷をまとい、莉緒を責め立てていた。

莉緒は白目を剥きながらお漏らしをし、女の子とは思えない程の声を上げていた。

ちょっと待て!!雷はダメだろ!!

雷を消して、あきつらくんはトンネルを出入りし、本日何回目かの爆発をする。

莉緒は息も絶え絶えになり、オレにしがみ付いている。

お泊まり初日から飛ばしすぎたかな?そんな下らない反省をしつつ、莉緒を抱き締めオレも眠りに着いた。

翌朝、何故か莉緒はオレに跨り、あきつらくんを噴火させよぉと頑張っていた。


「あ…ダメです!!」


あきつらくんが噴火する前に莉緒が倒れ込んで来た。

コレはコレで中々に良いな。

オレはあきつらくんを噴火させるべく莉緒を突き上げまくる。


「うぐっ!?かはぁ〜…!!」


あきつらくんの噴火に合わせて莉緒は力一杯オレに抱き着いて来た。

莉緒は息が整って、身体を離し、あいつらくんを可愛い口で綺麗にしてから寝室を出て行った。


「また今夜も可愛がって下さいね。」


だってさ。だから今から元気を出すな!!

それから朝食を頂き、城下に繰り出した。

久々に親友に会いに行く為だ。アイツ、元気にしてるかなぁ…

番所に着いて中に入る。

ソコには少し痩せた親友が居た。


「よぉ、どぉしたんだ?少し痩せて無いか?」

「ん?あぁ、久しぶりだな。痩せたのは仕方無い…嫁さん貰ってから、毎日絞られてるからな…」

「なんだよ?奥さんまだ妊娠してないのか?」

「お前には言われたく無いぞ?」

「あ、オレは奥さん一人と、城の一人が妊娠したぞ!?」

「なに!?まぢかよ…先に父親になられるとか…」

「まぁ、そぉ云うなよ。オレの方が人数多いんだからさ。」

「だな…で、今日はどぉしたんだ?」

「最近の城下の話でも聞こぉと思ってな…」


と、儀作と下らない話や城下の話で盛り上がった。

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。

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