第四百八話 不思議な旅館の記憶
鑑連はこのままなのでしょぉか?
いやぁ…初めてぢゃ無かったんかぁ〜い!!
「い…良いのか!?」
「うん、良いよ…したい様にしてくれて…」
いや…良いんだよ?初めてがお風呂でも…
弥生はオレの方に向き直り、ちうをして来た。初めてのキスがお風呂か…ま、いっか…そのまま、首筋から鎖骨、幸せの膨らみからその先の硬くなってる蕾まで…
「あん…もぉ…そんなに強くしたら痛いよ…」
「す…すまん…初めてなもんで…」
「そぉ?…あ、そぉだね…うん、良いよ…」
何が良いんだか解ん無いんだけど…とりあえず、いきり勃ったあきつらくんを、ウエルカム状態のやよいちゃんの中に…にゅるん!!と簡単に飲み込まれた。
「くはぁ〜…ん…いきなり入って来るとか…ん…」
やよいちゃんの中は暖かく、ギュウギュウに締め付けて来て、あきつらくんから精を吸い取ろぉと頑張っている。
アレ?弥生も初めてなんだゃ無いのか?
「ん…あ…はん…くはぁ…」
って、痛そぉぢゃ無い声を上げている。
確か…女の子は最初は痛いって聞いたけど…まさか…オレ以外とした事が有るのか!?そんなバカな!!誰だ!!オレの弥生に手を出したのは!!
なんて事を考えながらも、腰は反応に従って動きまくっている。
「ちょ!?旦那様!?は…激し…くあぁ〜…」
弥生はびくびくしながらオレに抱き着き、あきつらくんもびくびくと滾る思いをやよいちゃんの奥深くにぶちまけた。
うん、スゴく気持ち良かったです…しかし…初めてなのにオレは思ったより冷静に物事を考えている…男の初めてってこんなもんなのか?
それよりも問題は.女の子の初めてって…こんな気持ち良い感じになるのか?スゴく痛がるって聞いてたんだけど…聞いてみるか?
「なぁ…弥生は初めてぢゃ無かったのか?なんか慣れてるっぽいけど…」
「えっ!?あ…そ…そんな事…無いよ…ただ…」
弥生はそこまで言って言い淀む…
「ただ?」
「…だ…旦那様を思って自分でしてたから…」
って、頬を染めて言った…女の子ってそんななのか!?オレを思って自分でしただと!?
「んなにぃ!?それはホントなのか!?」
オレの言葉に弥生は頬を朱に染めて頷いた。
そっか…オレがあきつらくんをイヂってたのと一緒か…そんな事も有る…のか!?有るんだろぉな…違う事だとしても生涯騙されててやれば良いんだ…うん、それで良い…今日がオレ達の初めてって事にしとけば丸く収まるんだ…うん、仕方無いよな?
「だって…旦那様…ずっと武術ばっかでこんな風に相手してくれないんだもん…」
「そか…うん、解った!!週一か週二くらいで良いなら時間を作るから!!な?」
「うん!!…その…またしてくれる?」
「ん?何を?」
「…今した事だよ…」
「あぁ、勿論だ。」
「だぁい好き!!」
って、抱き着かれてまたちうしたら、あきつらくんがまた元気になって来やがって…
「んぅ…私の中で…ん…大っきくなって来た…」
って、なんで喜んでるんですか?
オレは少し体勢を変える。
「はん…あ…良いトコに…当たってる…くあっ!!」
って、さっきより良さげなんですけど…
もぉどぉにでもなれぇ!!
オレは湯船の中で腰を動かしてやよいちゃんを心行くまで味わう…そして…
「うぐっ!!」
「うっ…あぁ〜!!」
弥生もなのか、あまりの快感に声が出て…声だけぢゃ無くあきつらくんの白い咆哮も同時に出して、弥生と同時に頂上に到達した。
初めてが抜かずの二発…コレで良いのかオレ?
ソレから二人で手を繋いだまま、心地良い疲れを感じながら、温泉を堪能し、風呂を上がる。
身体を拭き合い、服を…あれ?褌も胴着も袴も新しい物に変わってる?なんでだ?
「どぉしたの?着ないの?」
「えっ?良いのかな?」
「良いんだよ?」
「いや…これ…どぉ見てもさっきのと違うし、洗濯した後の物なんだけど…」
「大丈夫だよ?誰も怒らないし、ソレも出したままで居るつもり?」
と、あきつらくんを凝視される。その視線に反応したのか、二回も出した後なのに元気百倍だ。猿かオレは!?
「また元気になってる…今はお預けしといて、お布団で…ね?」
その言葉と、弥生の色気に、あきつらくんは我慢し切れず、今にも弥生に襲いかからんと大きさを増した感じまでする。
ホントに猿並みかよ?大きさはかなりのモノだけど…こんなに大きかったか!?それはそれとして、オレは素直に服を着た。褌で少し手間取ったけど、うん、ま、こんなもんかな?しかし…考えれば考える程腑に落ちないよな…夜にはどっかのホテルなり旅館なりに居るはずだったんだが…ソレにあのケモミミ尻尾の人達は…まさかもぉ旅館で、あの人達は仲居さん?ソレだとクラスの連中が見当たらない理由が解らないんだが?
そんな事を考えてると、また巫女さんみたいな和服を着た弥生に手を引かれ、さっきまで居たお屋敷に戻り、さっきまで居た部屋とは別の…小さな食堂っぽい所に連れて来られた。
ソコには二人分の食事が用意されていて、質素に見えて、なかなかに贅が凝らされたモノが並んでいる。
「さ、食べよ?」
「えっ?二人だけなのか?」
「ん?あ、そぉだねぇ…うん、そぉなんだよ。みんな気を利かせてくれてるのかなぁ?」
いやいや、よしんばそぉだとしても、教師までとか考え難く無いか?
弥生が食事に手を付けた事で、コレは弥生の言う通りオレ達に用意されたモノなんだろぉ…オレも鱈腹食べて、その食事に大満足だった。
そして寝室では、弥生は裸になり、オレと同じ布団に…って…
「待て待て待て!!ホントにどぉなってんだ!?」
「考えたら負けだよ?多分お父さんが仕組んだ事だから…」
と、言われても…かなり怪し過ぎるんだが…ソレでも裸の弥生を見せ付けられては、中学生の理性で抗えるワケも無く、疲れ果てて眠るまで弥生を堪能した。
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お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。




