第四百話 朝の出来事の記憶
子供返り…ホントにあるんでしょぉか?
安心した様な寂しい様な…男は複雑だよなぁ…
翌朝、オレが目醒めると、部屋の隅にちょこんと正座している弥生?いや、この雰囲気は…
「おはよ。椿、そんな隅っこで何してんだ?」
オレの問い掛けにビクッと身体を震わせ、
「怒ってなぁい?」
ん?怒る?何にだ?
「怒って無いけど?」
「ホントに?」
「あぁ、何に怒れば良いんだ?」
この一言で、椿の顔はぱぁっと明るくなる。
「旦那様だぁい好き!!」
っていきなり飛びかかって来て、オレを押し倒してちうされる。なんなんだこりゃ?
「一体何がどぉなってこぉなんだ?」
オレはココまでの経緯を訊ねた。
昨晩、仕事が終わって解放されてからの記憶が曖昧で、オレ達の顔を見て安心しまくったら…ソコから自分が自分ぢゃ無くなった様な感じがして、気付いたら紅葉や楓を威嚇したり、オレを独り占めして甘えまくってオレの腕枕で安心して眠ってしまった…と、反省していたらしい。
朝、目醒めて、二人っきりなのが腑に落ちず、考えてたらその記憶が出て来たんだと…なるほどね…
オレは椿の頭を撫でながら、軽く口付けをし、
「わざとぢゃ無いんだし、誰も怒って無いよ。ソレに、久々に可愛い弥生を見れてオレは幸せだったよ。」
「ホント?」
「あぁ、昨夜もつい襲いたくなってたからな。」
と、硬くなったあきつらくんを握らせる。
「ちょっ!?何もして無いのになんで!?」
「弥生が可愛いから…かな?」
「もぉ…ばか…」
弥生は目を逸らし耳まで真っ赤に染めてオレに顔を埋める。
はい、オレの理性は吹っ飛びましたよ!!
他の奥さん達?オレの心の中の一番は弥生ですが何か?
オレは上下を入れ替えて、弥生の浴衣の帯も外さずに胸をはだけさせる。
「ちょっ!?旦那様!?なになに!?いきなり!?」
弥生もほぼ無抵抗のままオレの行為を受け入れる。可愛いけど、形の良い乳房をひと舐め…ふた舐め…ちゅうちゅうペロペロする。
「ん…ちょ…あっ…多分今は…んあっ!!」
って可愛い声を聞き、あきつらくんもヤル気満々でヨダレを垂らしているが、焦ったら負けだ!!弥生のやよいちゃんの準備は…なんだよ!?もぉ太刀を鞘に納められるぢゃんか!!
オレは本能の赴くままに奥まで納刀する。
「くっ…はぁぁ…!!」
と、弥生は身体をビクビクさせて…えっ!?嘘だろ?挿れただけで!?まぢかよ…
「だから…今は…ダメって言おぉとしたのに…ひゃん!!」
オレは構わず腰で腰のモノを振り回す。
弥生は腰をビクビクさせ、お漏らしをしながらオレを受け入れている。そして、あきつらくんも限界を迎えて対女性最終兵器を敵本陣奥地に打ち出した。
この充足感はホント久しぶりだな…
「はぁ〜…!!」
と、弥生も一際大きな嬌声を上げて、対女性最終兵器の威力に身を委ねた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
と、少し荒い息を吐いて、撃沈されたみたいだ。
オレは鞘に収まっていたモノをそのままにして、弥生の鞘の感触を心ゆくまで堪能し、幸せを噛み締めていた。しかし、ソコに水を注す人が二人…
「朝から騒がしいやよ!!」
「二人でな…にを…!?」
オレ達の繋がったまま抱き合っている状態を見て、紅葉と楓の瞳に殺気が…アレ?無い!?いつもなら怒り狂いそぉな場面なんだけど?
「ほぉ…これはどぉ云った場面かや?」
「椿お姉様、元に戻った?」
うん、紅葉の言葉は怒りよりもなんでそぉなってる?って純粋な疑問だね。
「えっと…朝起きたら元に戻ってて…」
「戻ってて?」
紅葉に先を促される。
「椿を可愛いなって思ったらこぉなってた…」
オレの冷や汗混じりの言葉に紅葉と楓は…
「はぁ…椿が元に戻って良かったやよ。」
「そぉだよね、まずはソコを喜ばなきゃ…でも…」
「うむ、ソレはソレ、これはコレやよね。旦那様、わっち達もしっかり可愛がって欲しいやよ。」
「私達もお預けだったんだから、良いよね?」
「はい。」
なるほど、オレには選択肢が与えられて無いんだな…
その後、二人の奥さんが一回ずつ満足するまでこき使われたのは云うまでも無いか…
イヤぢゃ無かったのかって?
イヤなワケあるか!!こんな可愛い奥さん達を満足させる事のどこにイヤになる要素がある?三人が三人共最高の女の子なんだから!!
食前の運動は身体に良いと聞いたけど、うん、朝一から最高の運動が出来ましたよ!!三人共まだ余韻に浸って寝てるけどね。
オレは明かり取りの戸を開いたら…おぉ、今日は雨かぁ…久々にゆっくりするかな。
と雨の朝を眺める。その時、
「殿、朝餉の準備が整いましたが、起きておられますか?」
と、道雪の声がした。
「あぁ、起きてるぞ。但し、今は中には入れないけどな。」
「おや?そぉですか。では私も朝餉を頂きに参りますので、なるべくお早く。」
「あぁ、奥さん達を起こしてから行くよ。」
「畏まりました。」
そぉ返事をして道雪の気配は遠ざかった。
「ほら、みんな起きてちゃんと服を着よぉな?」
と、最後に抱いた楓を抱き起し、いつもの巫女服を着せてあげる。
「旦那様、ありがと。」
と、ほっぺに口付けされる、そんな感じで残りの二人も同様に起こして口付けされて、朝ご飯だな。
元に戻った椿を嬉しく思う反面甘えん坊な弥生も良いなと一人黄昏てみた。
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お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。




