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(仮)日本古武術の可能性  作者: ちまき
第二十二章
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第三百九十九話 子供返りの記憶

最初からお風呂回です。子供帰りした弥生はどぉなるのか?

そんな甘えん坊だったかなぁ…



「おふろぉ〜おふろ〜あきくんとおふろぉ〜!!」


変な歌を歌いながらオレと手を繋いで温泉に向かう椿…いや、今は弥生だな…こんなに無邪気にまぁ…小学校の頃くらいかな?


「どぉした?ヤケに上機嫌だな?」

「うん!!久しぶりにあきくんとお風呂だもん!!」


ホント無邪気に答えるなぁ…コレは下手な事出来ないか?


「のぉ旦那様、椿はどぉしたのかや?」


余りの弥生の変貌振りに紅葉も楓も戸惑っている様だ。


「多分…仕事に忙殺されて子供になったんぢゃ無いかと…」


オレの言葉に、紅葉も楓もはてなマークを浮かべている。


「子供にはなって無いんぢゃ…」


楓は椿…弥生の身体の大きさを見て判断した様だ。


「見た目はね。でも、心が子供になってるんだよ。」

「心が?」

「そぉ多分暫くはこのままなんぢゃ無いのかなぁ?ま、暖かく見守ってあげてくれ。」


オレの言葉に紅葉は頷き、


「そぉかや?旦那様がそぉ言うならそぉするやよ。」


と、お風呂に着いて、この状態だと一緒に入って良いか少し悩む…


「ぢゃぁ、オレは男だから、こっちな?」


と言うと、弥生は…


「えっ?やだよ!!あきくんも一緒に入るのぉ!!」


って、思い切り腕を引っ張られる…


「旦那様、一緒に入るやよ。」

「そぉだよ?お姉様の気の済む様にしてあげよ?」


と、紅葉と楓に急かされ、一緒に入る事にした。


「二人ともありがとぉ!!でも…平気なの?一応あきくんも男の子だよ?恥ずかしく無いの?」


って、ソコ気にするんかい!?


「いつもの事だから平気だよ?」


と、楓が何喰わぬ顔で言うもんだから、


「あきくん?まさか…浮気してるの!?浮気とかゆるさないんだからね!!」


と、なんか怒られてるんだが…


「そんな関係ぢゃ無いやよ。ただの仲良しさんやよ?つば…弥生が心配する必要は無いやよ。」


と、紅葉が気を使ってくれたお陰で、


「なぁんだ!!そっか。なら…うん、良いよみんなで一緒に入ろ!!でも、あきくんに触ったらダメなんだからね!!あきくんはやよいのモノなんだから!!」


と、紅葉と楓を威嚇している。こりゃかなり重症だな…


「解ったやよ。あきつらには指一本触れないやよ。」

「私もぉ!!」

「うん!!


紅葉と楓の気遣いに元気に返事をする弥生…無邪気なんだけど、二人には何か埋め合わせしなきゃな…


「はい、あきくん!!脱がせて!!」


…こんな事してたっけ?


「よぉし!!そぉれ!!回れ回れぇ!!」

「あぁ〜れぇ〜!!」


と、弥生はバンザイをしてくるくる回りだし、喜んでいる。あぁ…浴衣の時とか時代劇の真似したなぁ…後でかぁちゃんに叱られたっけ…懐かしいなぁ…


「お兄さん、今のは?」

「ん?あぁ…オレ達の居たトコで、悪代官がしてた事の真似でね。お約束ってヤツかな?」

「うん!!今のあきくんは悪代官さんなんだよ!!」


って、喜んで言う事ぢゃ無いんだけどなぁ…あの無邪気さはスゴいな…


「ほら!!今度はあきくんだよ?」

「ん?オレが女中役!?」

「うん!!良いでは無いか良いでは無いかぁ〜!!」


うっ…コレはやらなきゃ終わらないか…


「あぁ〜れぇ〜!!」


もぉやぶれかぶれだ!!気合いを入れて女の子座りで弥生を見て、シナを作り、


「こんな御無体な…もぉお嫁に行けない…」


と、半泣きしてあげた。うん、我ながら演技派だなぁ…周りから見たらめっちゃキモいんだろなぁ…


「あきくん!!大丈夫だよ!!私がお嫁さんに貰ってあげるから!!」


どぉやら行かず後家にはならないで済むらしい…って、ソレで良いのかオレ!?


「ね?私が居るから平気でしょ!?」


って、泣き出しそぉな勢いでオレを慰めてくれる。


「あぁ、そぉだな。オレには弥生が居るから大丈夫だな!!」

「うん!!さ、おふろ入ろ!!背中流してあげるね。」


と、弥生はオレの手を引き洗い場に行く。いつもより無邪気で積極的で、それでいて全裸なのにエロさが無い…無邪気ってこわぁい!!

洗い場で椅子に座らされ、


「はぁい、流しますよぉ〜」


と、背中にお湯をかけられる。そして、手拭いでゴシゴシが始まった。いつもなら身体での擦り合いだったのになぁ…前から後ろから…寂しい様な、コレが普通な様な…

弥生がオレの背中を流し終わり、


「はい!!今度は私ね!!あきくんが私を洗って!!」

「へい!!お嬢様!!」


と、オレは弥生の全身を隈なく洗い上げる。


「あははは…くすぐったいよ…きゃっ!!あきくんのえっちぃ!!ん…もぉ…あきくんってホントにえっちなんだから…」


おっぱいに差し掛かった時、そんな事を言われて、あきつらくんが少し反応する。

おっぱいからどんどん下に下がりへそや、その周りを洗ったら今度はお尻とお股だ。


「ちょっ!?あきくん!?ソコは…流石に…ね?私がお嫁さんに行けなくなっちゃうよ?」

「オレがお嫁さんに貰ってやれば良いんだろ?」

「貰ってくれるの?」

「オレの顔ぢゃ誰もが嫌がるからな…」

「そっか…そぉだよね!!その顔ぢゃぁね…うん、あきくんが貰ってくれるなら…良いよ!!」


満面の笑みで答えてくれる。

そんないちゃいちゃを少し離れた位置から見ている者達が…頼むからそんな目で見ないでぇ!!


「なんか椿お姉様が可愛いんですけど…」

「ん?何を言ってるかや?けっこんまえの楓も似た様なもんだったやよ。」

「えっ?あんな感じだったの!?」

「恋に恋する乙女だったやよ。」

「んな!?むぅ〜…ぢゃぁ、長様もこんな感じで見てたの?」

「ん?こんな感じ?」

「うん…こぁ…もやもやした…」


って…聞こえてますよ?そんな感じでお風呂も終わり、夕飯…なんで弥生は膝の上なの?


「あ〜ん!!」


うん、雛に餌をあげる親鳥になった気分だ…二人でいちゃいちゃ食べさせ合いをして、

お布団に入るんだけど…


「ほら楓、今夜はわっちと寝るやよ。」

「…うん…」


かえでぇ〜!!そんな悲しそぉな表情かおしないでよぉ〜!!

そぉして、弥生とお預けの一夜を過ごした。

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


お時間がありましたらもう一つの作品「忍者が異世界転移したらこぉなった!?」も合わせてお読みください。

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