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無知の世界で  作者: 秋 珂巧穂
第1章 名もない大陸
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原因と奇跡

マコヤ「今回の原因について話そう、この村がこうなってしまったのはな、食料が足りなくなったことが発端(ほったん)だ」

マコヤ「元々この大陸には食料がほとんどない、自分の住む村に帰れる体力がなくなって、この村に多くの者が集まり住むようになって予備の食料がなくなってしまったからだ」


泰輝「そうなんですか…… あれ?悠優翔さんは?」

マコヤ「悠優翔殿はどこに行ったのだ」

泰輝 “どうにかできないのかな”

おっと、俺は石につまづいた、手を地面につけたまま【この村の者たちに幸せになってほしい】と思った途端

泰輝「 え?」


悠優翔 「泰輝⁈」

マコヤ「え、泰輝殿?」

村の者「え⁈」

悠優翔「泰輝、お前なにした?」

泰輝「あ、悠優翔さん、俺は別になにも、幸せになってほしいと思っただけだけど?」

悠優翔「泰輝、お前は蘇生、回復持ちだ、俺にはない能力だ」

泰輝「蘇生?回復?の能力ってなんですか?」


マコヤ「クス、お前さん なにも知らないで使ったのか、なんなのか、分かってないみたいだな」

泰輝「???」


悠優翔さんは俺の髪をぐしゃぐしゃにしながら

悠優翔「蘇生の能力は生き返らせる能力、回復は怪我とかを治す能力だ、お前はこの村をしかも家を直せるぐらい大きな力を持っている」


マコヤ「泰輝殿、こちらに来なさい。」

泰輝「?なんですか?」

マコヤ「リン殿、マコヤです、入ってもいいか?」

リン「マコヤさんですか、どうぞ」

マコヤ「リンさん、旦那さん借りますね」

リン「何を⁉︎」

マコヤ「泰輝殿、彼を触ってみてなされ」

泰輝「これは…」

マコヤ「泰輝殿さっきのと同じことを」

泰輝はその人のおでこを触りこころで念じたら

リンの旦那「リン?」

リン「リーヤさん!」

リーヤ「あれ、オレ生きてる?」

泰輝「え、生き返った⁉︎」

マコヤ「泰輝殿、これがお前さんの能力だ」

泰輝「これが俺の能力」

リーヤ「泰輝と言ったかお前さんが生き返らせてくれたのか、ありがとな」

リン「リーヤさんが…よかった、ありがとうございます、泰輝様」

泰輝「えっと、初めてだったのですけど、元気になってくれてよかったです。」


俺は1軒1軒回って蘇生、回復を行なった

俺は畑を元気に実らさせた。

“俺自身まだよく実感できていないが”

村の者たち「おお、野菜が綺麗に実っている。」


悠優翔「泰輝、疲れてないか?」

泰輝「一応、まだ大丈夫です。」

悠優翔「そうか、無理するなよ」

泰輝「野菜と肉か、そういえば、悠優翔さんこの肉どこで手に入れてきたのですか?」

悠優翔「お前と会った場所の奥の森で狩ってきた」

泰輝「狩った⁈、でも帰ってくるのはやかったですよ。」

悠優翔「それは変化してたからな」

泰輝「変化?」


マコヤ「悠優翔殿に同族のような匂いがしていたからな、変化の使い方は逆のようだが」

悠優翔「マコヤさんの場合ですと人の姿のときが変化している、俺の場合は狼狐(ろうこ)になったときが変化しているとういうわけです。」

マコヤ「悠優翔殿は狼狐か、元は人間なのか」

悠優翔「元は普通の人間ですね、この世界に狼狐っているんですね。」

マコヤ「ああ、いるとも、悠優翔殿はなぜ狼狐に?」

悠優翔「俺の前世が妖魔 狼狐だったので覚醒でなりました。俺たちの世界では人間から妖怪などに覚醒した人を人間妖怪って言っているです。」

マコヤ「覚醒か、ふむ、お主が気にかけている泰輝殿も同じ人間妖怪という者か?」

悠優翔「そうですね、同じ人間妖怪ですけど成り立ちが違うみたいです、蘇生、回復持ち彼の場合は特例人間妖怪みたいです。」


マコヤ「彼は何も知らないようだけど」

悠優翔「彼はなったばっかりみたいなので」

マコヤ「それにしては体力が凄いみたいだな、蘇生も回復も全てやったっていうのに料理までしてやがる。」

悠優翔「え?あ、本当だ、泰輝疲れてないのか?」


泰輝「悠優翔さん、お話終わりました?」

悠優翔「終わってるよ、泰輝、お前疲れてないか?」

泰輝「少々疲れました。これ2人の分です。」

悠優翔「ありがとな、お前、料理出来るんだな」

泰輝「はい料理するの好きですし、マコヤさんもどうぞ」

マコヤ「泰輝殿、あまり、無理するなよ」

泰輝「はい、ありがとうございます。」

悠優翔「お前、普通に料理上手い、上出来だぜ」

泰輝「よかったです。」

悠優翔「泰輝、料理出来るものたちの指導者になったらどうだ、1人じゃ大変だろう」

マコヤ「そうだな、泰輝殿、お主で料理人を選びなさい。募集して」

泰輝「そうですね、そうしてみます。」

悠優翔「泰輝、明日でいいからな」

泰輝「はい」

マコヤ「泰輝殿、悠優翔殿、この村は少し大きくなった、2人ともここに、寝泊まりしなさい。」

泰輝「いいのですか?」

マコヤ「泰輝殿と悠優翔殿に世話になるしな」

泰輝&悠優翔「はい、「これからもよろしくお願いします。」」

マコヤ「こちらこそ」

種族については後に話します。

(泰輝に説明、悠優翔から)

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