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1話 ぼうけんしゃのぼうけん

 初めまして。

 明けましておめでとうございます。

 新年年初め、何か新しいコトを始めようと思って、小説を書いてみました。


 処女作です。

 よろしくお願いします。






『『『『『『『『『『


 ぼうけんしゃのぼうけん


 あさおきた。

 あさごはんをたべた。

 ぼうけんしゃになった。

 やくそうをとった。

 ばんごはんをたべた。

 よるねた。


 あさおきた。

 あさごはんをたべた。

 やくそうをとった。

 ばんごはんをたべた。

 よるねた。


 あさおきた。

 あさごはんをたべた。

 やくそうをとった。

 ばんごはんをたべた。

 よるねた。




 ふろにはいってわすれた。


 あさねぼうした。

 みずをのんだ。

 やくそうをとった。

 ばんごはんをたべた。

 よるねた。


 あさおきた。

 あさごはんをたべた。

 やくそうをとった。

 ばんごはんをたべた。

 よるねた。


 あさおきた。

 あさごはんたべた。

 きょうはおやすみ。

 ばんごはんたべた。

 よるねた。


』』』』』』』』』』


「何コレ?」

「……小説、だよ?」











 小説家になろうで一番トホホな感じの1話を目指してみました。

 これだけでブックマークしたり評価ポイント入れたり感想くれたりした人がいたら、スゴいです。

 うっかりポチッとしてください。


 こんな作品ですが、ココでブラウザバックしないで、2話を読んで欲しいです。切実……


 書きためしてないのですが、頑張ろうと思うので、よろしくお願いします。





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