表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あ、今時ありがちの(察し  作者: うめぇ棒
11/14

自己中な王国

「ど、どうなっているんだ。魔王が殺された?僕が倒すはずだったのに?勇者に、英雄になるはずだったのに。誰が邪魔したんだ?ブツブツブツブツ」


「お、おい。誠二、主人公壊れちゃったけどどうすんの?」


「知らね、それより見てみろよ。あの取り巻きーズでさえドン引きしてんぞw。オタッキーズに関しては、ごみを見る目で主人公野郎の事見てるぞwww」


「笑いすぎだぞブフッ、誠二。ン‘‘ン‘‘」



カツカツ

「アンタらが勇者サマ方かい?アタイは宮廷魔術師キュール。さっそくだけどアンタらは用済みなのよね。だから消えちゃっていいわよ?じゃあね!「ランダム転移」」


ちょ、いきなりかよ

「「混沌魔術カオスマジック消去デリート」」

壊れな。

ピシィ、ビキビキ、、、パリン!!!


「なんだって?アタイの魔術が無効化された!?」


「効かないねぇ、宮廷魔術師(笑)サマ?こんなもんかい?」


「な、舐めるなよ?「悪魔召喚・グレーターデーモン」アタイの得意魔術は召喚魔術なのさ!さぁ、ぶち殺してやんょお!ギャハハハハハ」


キュールがそう唱えると魔方陣から悪魔のような奴が出てきた


「さぁ、勇者たちを殺せ!」

こっちも召喚獣で殺してやるか、、、


「お仕事だ、出てこい「召喚。冥界の執事「セバス」」」


「承知しました。御主人様。」


「そんな爺さんでこの悪魔が殺せるかぁ!やれ!グレーターデーモン!、、、おい、殺せと言っているだろう!どうした、動けよ!はy「もう死んでいますよ、魔術師のお嬢様」おいおい爺さん、何言って」ゴト


「終わりました、御主人様」


「よくやった、後で褒美をやろう。」


「ありがたき幸せ」

そう言うとセバスは消えていった。


「おい魔術師、覚悟はいいか?」


「ヒィ!く、来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」


「「生死の審判デットオアライブ」判決「有罪ギルティ死刑デスペナルティ」じゃあな」


「やめr、、、、、」ガタッ


「終わったか。」


「何をしているんだぁ!城山ァ!!!」


今度は主人公かよ、、、(´Д`)ハァ…





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セバスLvMAX


種族「冥界の執事・ノーライフキング」

M 8000000

A 8000000

D 7000000

MA 4000000

MD 7000000

S 9999999

L 999

ユニークスキル

「完璧な執事セバス・チャン

効果

仕える主人が有能であればあるほど強くなる。

誠二に仕えてる場合上記のステイタスが3倍に跳ね上がる


スキル

執事LvMAX

暗殺術LvMAX

闇・死霊魔法LvMAX


称号

冥府の王

死神の契約獣

死神の右腕


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ