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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒騎士と七帝の巫女

作者:伊達 翼
西暦2088年。
それは科学が今よりも発展していった近未来。
人々の生活の中に『スマートマルチポータブルツール』、通称『SMPT』が広まって十数年近く経った頃、日本の『パンドラ・インダストリー』という会社が新たなゲームを開発した。
その名も『PANZER(パンツァー) DRIVE(ドライブ)』、通称『パンドラ』。
民間や軍事とも異なるネットワーク内で行われる体感型ヴァーチャルリアリティゲームである。
バトルやコミュニケーションを主な利用法とし、会社は世界展開を狙って各大陸にいくつかの支社を建ててネットワークを広めていった。
そのまま行けば大流行間違いなしの大ヒットゲームになっていただろう。
しかし、西暦2090年に世界情勢を引っ繰り返す事件が起きた。
『次元邂逅』。
突如として南極圏に出現した次元の裂け目より現れた『サイバネティック・キメラズ』が人類に対して牙を剥いたのだ。
そして、西暦2091年…。
たった1年で赤道よりも下の地域はキメラ達に次々と破壊されていく。
そんな中、未だ平和ボケを隠しきれない日本で一つの事件が起きる。
これはその事件に巻き込まれた少年少女達がキメラに対して反攻を決意する物語である。
プロローグ
2014/07/05 14:30
設定集
2014/07/05 14:31
主人公
2014/07/05 14:32
ヒロイン
2014/07/10 14:33
第一話『偽りの平和』
2014/07/05 14:32
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