ソフィアと時の番人
とある理由から病院内で入院生活を送っていたソフィア。ある日、ソフィアの目の前に不思議な桃色の光が現れる。その光に導かれ、扉を開けるとそこは不思議な世界に繋がっていた。時計塔の主、時の番人と自らを名乗る男タイム。彼ととある取引をし、そこにしばらく居させてもらう事になったソフィア。短気で、口悪く、おまけに人嫌いなタイムに最初は苦手意識をもっていたソフィアだったが、一緒に過ごすうちに徐々にその考えが変わっていく。
1.とある少女の独白
2022/07/05 23:34
2.淡い光に導かれて
2022/07/05 23:35
3.辿り着いた先には
2022/07/05 23:37
4.黒づくめの男
2022/07/05 23:38
5.時の番人タイム
2022/07/05 23:39
6.時計塔の住人
2022/07/06 23:24
7.不器用な優しさ
2022/07/06 23:27
8.時計だらけの部屋
2022/07/07 22:21
9.与えられた猶予
2022/07/07 22:22
10.忠実な執事と共に
2022/07/08 23:33
11.白色のワンピース
2022/07/08 23:34
12.父との最後の思い出
2022/07/08 23:36
13.水の張った部屋
2022/07/08 23:38
14.忙しいタイムと暇な私
2022/07/08 23:42
15.タイムの仕事
2022/07/09 07:54
16.時の守護者
2022/07/09 07:56
17.眠り姫を起こさぬ様に
2022/07/09 07:57
18.お別れの日
2022/07/09 07:58
19.タイムの友人
2022/07/09 16:51
20.愛の番人ラブ
2022/07/09 16:52
21.タイムとの取引
2022/07/09 16:52
22.壊れた時計
2022/07/09 16:53
23.取引の結果
2022/07/09 16:54
24.消えた時計探し
2022/07/09 16:55
25.招かざる客
2022/07/09 16:55
26.精霊の石の行方
2022/07/09 16:56
27.無茶をした見返り
2022/07/09 16:57
28.侵入者の末路
2022/07/09 16:58
29.時の守護者
2022/07/09 16:58
30.番人の集会
2022/07/09 17:14
31.厄災をふりまく少女
2022/07/09 17:14
32.タイムとの約束
2022/07/15 23:35
33.謎の青年
2022/07/20 13:55