《仮定的推論に基づく神(運営)》
※あくまで案であり、ちげーわな人の方が多いに決まっているというかそうであってくれ。
▼世界の管理者
世界の成長を促しつつも、因果の捻じれによる概念の崩壊を防ぐため、出来うる限り間接的に関与し導いていく存在。
己の行いには相応の報いがある、因果応報であるのが当然であるが、己が行いを誰かの所為にしたり、己が報いを誰かに押し付けたり、誰かの行いを奪い取ったり、誰かの行いを無かった事にする様な、因果の捻じれを産む様な事柄がまかり通る事がない様に、決まり事を定め、それに基づき裁きを誉れを与えていく。
▼創造神
全知全能で、地球の世界の神もしていた。
世界の創造していくに当たっての統括をしていた。
世界の民達の願いや企みなど、世界の成に影響がなければ好きにさせ、問題があれば何かしらの手を打った。
部下が仕上げた物を世界に反映させ、それを受けての救済や脅威、補整等を次の課題として部下に指示して提出させたりもした。
▼副神
基本的に部下達のフォローに徹している。
創造神の出来る事は全て出来る。
▼忠神
世界で起こる物事の構想を練る役目。
老神と相談しながら段々と詰めていく。
▼老神
構想に沿って設定を決めていく。
▼新神
忠神と老神とであーでないこーでない言いながらデザインに起こしていく。