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私になりたい女

作者: クロニック

「もうやめてくれ!」

凛は目覚ましに言っている。先ず、スマホチェック。今日は友達と外で食べる、新世界で。朝ご飯が食べないで、服を選んで、トイレにいって、メイクをする。服を選ぶの時、あのピンク、サマーヴァイブのカーディガンとホワイトスカートを取った。メイクする時間です。スキンケアをやって、トーンステインを付ける、スパチュラと。次、クッションをとって、ファウンデーションをする。すると、電話。ソアでした。韓国人の友達です。

「凛、合うどこなのか?」

「新世界じゃん、もう行くの?」

「バカなのかお前、時計みて、私たちめっちゃ遅いな。。」「え?」

12:30でした

「えええ!!」

凛と言って、

「あたしはまだメイクしてるんだ!!愛子はもうあそこか?」

「そう思う。」

ソアが答えた。

「クッソオオ!!ソア、走ってて、あそこまで。愛子にあたし直ぐ来るよと言って!頼む!!」

「なに言ってんのお前?早く、もうほとんど着いたわ。」

「お おい、待って!」

電話が終わった


「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!ブラッシュはどこ?あ!あそこだ!」

凛が思っている、メイクする中に。

ブラッシュをとって、ギザギザな動き、鼻に手でした。後から、アイシャドウとコンシーラー、凛はピンク色が大好きので、全部のメイクのつもりはピンクみたいな顔です。 取り分け、チークと瞼の部分。遂に、リップ。モモの品物。やっと、メイクが終わった。凛は早く家を出て、新世界まで歩いて、友達と会った。ソアと愛子

「どこにいったの?あたしあらへたよ!」

愛子は、怖い顔で、凛を見た。

「うるさいな、もう行こうよ。」

ソアは、悔しい目つきで答えた。

場所は、寿司屋です。大阪の中で、それは一番有名な所です。

着いたら選んで始める。

「どっち選ぶ?」

愛子、凛に聞いて、

「いかが好き、ソアちゃんは?」

凛と聞いて

「どっちもいい。これおもろい、わさびあるから」

ソアが答えた。三人はしばらく待った。

「寿司着いた!いただきます!」

愛子、嬉しい気分で言った!


寿司の後、買い物。

彼女たちはボンキボンキモールが大好きので、そこへ、道頓堀の中で、行った。

「それ見て!それ、メイのパレットだ!買いた~い!」

愛子と言って、

「きゃああ!!あたしも!!」

凛と答えて、

「落ち着けお前ら、外にいる!みんなが見ているわ。。」

ソアが応えた。

あのイケイケの二人、全部買って、12.540円でした。

「いくらあああ???お前らバカなのか???」

ソア、と聞いて、けれど答えがない。実は、誰もあの子の話を聞かなかった。


夜です。クラブの時間です。三人は梅田へ行った。そこは、一番有名な、日本人の、クラブです。ずっと、日本ヒップホップでした。クラブの後、一緒に帰る事にした。

「一緒に歩いてくれてありがとう、二人とも、そこ家だ。おやすみ!」

「おやすみ、凛!」

愛子とソアが言いた

凛、一人で少々歩いた。しかし、あの失名氏とぶつかった。よく考えて、目の前は見えなかった。

「ほんとにすみま。。え?」

それがメイ、一番有名なメイクアップアーティスト日本中にでした!


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